Ovallの3rdフルアルバム『Ovall』収録曲を再構築したEP『Ovall Reworks』がリリース。
「Stargazer Rework」は、WONKより荒田洸がプロデュースを手掛け、長塚健斗が歌詞を描き下ろしてフィーチャリングとして参加。
「Transcend (Kan Sano Remix) feat. Armi (Up Dharma Down)」は、Kan Sanoがフィリピンの重要インディポップバンドのボーカリストをフィーチャリングに迎え、エレクトロダンスチューンに再構築。
「Come Together (Nenashi Rework)」は、オリジナルの作詞も手がけたNenashiがリアレンジ、ボーカルで参加。スムースなトラックと歌声で、新たな世界観に生まれ変わっている。
「Paranoia」は、作詞を手がけたMichael Kanekoがプロデュース、カヴァーを手掛け、楽曲の世界観をより濃く表現したようなアレンジとなっている。