EYESCREAM No.180 は”ゴルフ”に注目!Longing for Golf Life特集11月1日発売

読書の秋、食欲の秋、物欲の秋、哲学の秋、そして……スポーツの秋、と。
皆様にとっての秋はどのオータムでしょうか。雑誌EYESCREAMにとって、2021年の秋は”スポーツの秋”だったわけですよ。
そういったわけで、フォーカスしたのは、昨今いよいよムーブメントとして高揚しつつある”ゴルフカルチャー”。
表紙はこちら。

特集のタイトルはLonging for Golf Life。
表紙に登場してくれているのは、ピエール瀧、古川琴音、Ryo Miyata、ONENESS!!

やはり、ゴルフというのは今までやってこなかった人間にとっては憧れのスポーツ。
果たして、自分にもできるのか、やっていいのか、年齢的に早すぎるんじゃないか。そんなことを考えていた人も多いと思う。人によっては未知のスポーツだろう。
そんなゴルフを、EYESCREAM流儀にファッション・スケート・アート・キーパーソンの切り口から自由に独創的に探究したのが、この1冊。
ゴルフというカッコいいカルチャーがある。
それを、今こそ我々のライフスタイルに取り入れようではないか、という提案だ。

バックカバー特集では、そんなライフスタイルを実践しているビジュアルをadidas Golfと共に制作。
WONKから長塚健斗と荒田洸、Licaxxxの3人が出演し、GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスでゴルフを楽しむ光景を記録している。

未だかつてないゴルフ特集に仕上がった11月1日発売のEYESCREAM No.180。
ファッション、アートという観点からも楽しめる作りになっているので、そういった意味でもご注目あれ。
読者諸賢は本誌を眺めた後、きっと「とりあえず、打ちっぱなしに行ってみようかな〜」という気分になるハズ。
この1冊を未来のゴルフカルチャーに捧げます。

いつかは僕らもゴルフクラブを手にしたいものだ!