EYESCREAM No.181 “STREET SKATEBOARDING 2022″特集 2月1日発売 表紙にSean Pablo出演

独創的なものは何かと問われて、スケートボードが真っ先に頭に思い浮かぶ。スケートカルチャーは、いつの時代も我々のクリエイションに多大なインスピレーションを与えてきた。
そんなスケートボードが、東京オリンピックによって世間的に話題を集めた2021年。日本は空前のスケートボードムーブメントを迎えている。これは一過性のトレンドなのか、文化として定着し、未来のスケートシーンを変えるのか。そもそも、スケートカルチャーに変化はあったのだろうか。その問いをストリートで生きるスケーターに聞いたインタビュー特集”STREET SKATEBOARDING 2022″。

出演するのは、以下、錚々たるスケーターたち。

Fucking Awesome（Jason Dill, Anthony Van Engelen, Na-Kel Smith, Louie Lopez, Kevin Bradley）

William Strobeck, Sean Pablo, Beatrice Domond, Seven Strong, Troy Gipson, Kyota Umeki, Karim Abdul Callender, Jeremy Elkin, Eli Morgan Gesner, Jahmal Williams, Gino Iannucci

Sora Shirai, Kyonosuke Yamashita, Takara Sato, Rio Morishige, Daiki Hoshino, Kairi Netsuke, Retsu Saito, Joshua Nishimiya, knthw, KOIAI STUDIOS, UGLY WEAPON

Issei Kumatani, Rei Takazawa, Kotora Mitani, Shinya Masuda, Hayate Kamimura, Rinku Konishi, Whimsy Socks, GOOD TIMES

LA・NY・東京・大阪（関西方面）のスケーターは現代のスケートカルチャーをどう捉えているのだろう。

バックカバーでは“TENDRE meets KEBOZ”と題し、KEBOZのアイテムをTENDREが着こなしたビジュアルを掲載。同時にKEBOZクルーが出演し、ブランドについて解説してくれる。

今、ストリートスケートの形はどうなっているのかを記録したEYESCREAM No.181。
やはり今回も完全保存版と言い切れる超・充実した内容だ。
発売は2022年2月1日。
是非、全国の書店、WEBからチェックしていただきたい。