メキシコ発のプレミアムビールとして、世界中で愛され続けている「コロナビール」。
そのノンアルコールライン「Corona Cero（コロナ セロ）」が、いよいよ日本に本格上陸する。全国発売は2025年7月28日（月）から。ひと足早く7月14日（月）から一部店舗での先行販売が開始され、さらに東急プラザ原宿「ハラカド」では、7月11日（金）から3日間限定で「Corona Urban Oasis」と題した体験型イベントが開催される。

「Corona Cero」は、世界で最も価値のあるビールブランド（※）とされる「コロナ エキストラ」の爽快感と飲みやすさをそのままに、脱アルコール製法で仕上げたノンアルコールビールテイスト飲料。ライムを挿して瓶から飲むスタイルも健在で、0.0％という安心感とともに、日常やアウトドアで気軽に楽しめるのが魅力だ。
※：「カンターBrandZ グローバル 2024、2025 ランキング」より

「Corona Urban Oasis」は、原宿「ハラカド」の屋上テラスに出現する、自然をテーマにした都市型オアシス空間。
ネイチャーゾーン、サンプリングゾーン、ステージゾーンに分かれ、緑に囲まれたリラックス体験、コロナ セロのサンプリング、そしてDJやアーティストによるパフォーマンスが展開される予定だ。出演アーティストには、Leola、SUN、XinU、Shun Matsuzawa、Shin Sakiura、Dai Takanashiなど豪華アーティストが名を連ねる。

森戸海岸では「Corona Bar」が登場する夏季限定イベント「CORONA SUNSETS HOUR」も開催。7月6日（日）にはJambo Lacquer、ナツ・サマー、djshorgeが出演するスペシャルイベントが実施。また、7月1日（火）からは、コロナ セロやコロナビールを購入した方を対象に「Corona Summerキャンペーン」も展開中。サーフボードやアウトドアチェアなどが当たる特典付きとなっている。

100周年という節目を迎える今年の夏。アルコールを楽しみたい日にはコロナビールを、ノンアルで軽やかに過ごしたい日にはコロナ セロを。それぞれのスタイルで、“THIS IS LIVING”を体感してみてはどうだろうか。