OTHER 2025.08.30

雑誌EYESCREAM No.193(9月1日発売号)“SUB-CUL.DEX 2030” カバーにはanoが出演

EYESCREAM編集部

2025年9月1日(月)発売の雑誌EYESCREAM。およそ9ヶ月ぶりの刊行! ようやく雑誌での発信がカムバック!
そんな久々のEYESCREAMがフォーカスするのは、メディアの根幹に置いているサブカルチャーそのもの。原点に立ち戻って現代のサブカルチャーを探求する。2020年代中盤現在、サブカルを形成しているアーティスト、クリエイターに会いに行く。題して“SUB-CUL.DEX 2030”。

表紙に出演してくれたのは、EYESCREAMが現代のサブカルチャーのアイコンだと考えているアーティスト、“あのちゃん”ことano。これまでの雑誌企画にも多数出演してもらった背景があり、念願叶ってカバー出演が実現した。
そんなanoの写真を使ったビジュアル制作をコラージュアーティストの河村康輔氏にオファー。
EYESCREAMならではのanoのビジュアルを具現化してもらった。
anoは9月3日に日本武道館公演『呪いをかけて、まぼろしをといて。』を開催する。そんなanoの今についてもインタビューを実施。

今回の特集では、音楽・アート・ファッション・俳優など、ジャンル問わず、今後のシーンを盛り上げていくに違いないと思う面々を40組ピックアップし、主に「サブカルチャーとは?」という、実に抽象的な質問を投げかけながら企画を構成していった。すでに活躍していう面々ばかりではあるが、きっと5年後にこの特集を読み返した時に「こりゃ、スター名鑑だね」となっているに違いない、と考えている。


第2特集では9月12日にオープンするBEAMS CULTUART TAKANAWAにフォーカス。BEAMS CULTUARTが歩んできた道のりを振り返りながら、この場所でどういうことを行おうとしているのかを紹介する。

雑誌EYESCREAM No.193は全国の書店、WEBサイトからご購入を。

INFORMATION

EYESCREAM No.193

SUB-CUL.DEX 2030
発売:2025年9月1日(月)
cover_ ano
¥1100(TAX IN)

starring:
ano
Age Factory/Aki Yamamoto, Biko, Kenny/DOGO/唐田えりか
ツダハルト/杉山日向子/JACKSON kaki/Kei Hashimoto, MALIK, M3R
水上恒司/lilbesh ramko/LIL SOFT TENNIS/Loco/木竜麻生
N²/7/米澤柊/SIDE CORE, Issei Haba, 山本華, 頼安ブルノ礼市
Sora Aota/SOTA/柿谷季輝/STUDIO KUSHIKATSU
TAPPEI, 薄場圭/Texas 3000/月極, Poseidon, AsahiNa, nico ito
暴動クラブ/Waku Fukui/WOLTZ/Yoyou/ZENDAMAN

取り扱い:全国の書店およびECサイトにて



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