2月1日発売の雑誌EYESCREAMはスケート特集号
題してPORTRAITS of SKATEBOARDING in 2020

2月1日発売の雑誌EYESCREAMはスケート特集号
題してPORTRAITS of SKATEBOARDING in 2020

2020年1発目のEYESCREAMは年に1度のスケート特集号。スケート×ストリートの現在を記す。題して”PORTRAITS of SKATEBOARDING in 2020″!!
2020年とスケートボード、この2つの単語を並べて思い出されるのは、東京オリンピック! 何せ日本で開催される五輪からスケートボードが正式競技なわけだ。今年はスケートカルチャーにとって忘れられない年になることは明白、このタイミングでのスケート特集である。
ここいらでストリートにおけるスケートカルチャーがどんな姿をしていたのかを振り返りたいと思った次第だ。というわけで、本特集ではスケーターだけではなくスケートカルチャーに関係するクリエイターも含め、OGからユース、シーンの中核にいる人物を特にNYを中心に取材。全員にインタビューを行った。出演するのは総勢24組。ラインナップは下記の通り。

Ari Marcopoulos, Steve Rodriguez, Adam Zhu, Akira Mowatt, Shredmaster Keith, Shawn Powers, Peter Sutherland, Beatrice Domond, Johnny Wilson, Caleb Barnett, Kader Sylla, James Rewolinski(Labor Skateboard Shop), Chrystie NYC, Duron Simons(Gang Corp), Jack Greer(IGGY NYC), Homies Network, Alex Corporan, Canal New York, Wasted Youth SKATEBOARD, Daiki Hoshino, Kento Yoshioka

まさしく全世代を網羅。主に彼らに質問したのは次の内容だ。

1.自身が体験したスケートシーンの様相はどうであったのか。
2.スケートボードがオリンピックの正式競技になることについて何を思うか。
3.スケートボードの魅力は何か。

これから変わりゆくスケートシーンに向けて、ここに記されている世界中のスケーターの言葉を未来へ残したい。これを象徴させるため、表紙は取材で撮影した人物のコラージュアートを河村康輔氏に制作していただいた。

ユースにとっての表現ツールであり自由を象徴する四輪、スケートボード。
この文化は2020年以降、どういう道のりを辿っていくのだろう。

特集内ではスケートと言えばのVANSの2019年の動向や新作プロダクトもピックアップ。

また、バックカバー特集ではHUFにフォーカス。SPRING 2020 COLLECTIONのビジュアルを大公開。またブランドとタッグを組み、代官山TSUTAYAでEYESCREAMを購入するとHUFのステッカーとビニールが特典としてもらえるというプレゼント企画を行う。

各種連載も盛り沢山の内容。
この号は特にスケートカルチャーのアーカイブとして手にとっていただきたいのです。

INFORMATION

EYESCREAM No.174

2月1日(土)発売
PORTRAITS of SKATEBOARDING in 2020
-スケートカルチャーの未来へ送る言葉-

出演者:Ari Marcopoulos, Steve Rodriguez, Adam Zhu, Akira Mowatt, Shredmaster Keith, Shawn Powers, Peter Sutherland, Beatrice Domond, Johnny Wilson, Caleb Barnett, Kader Sylla, James Rewolinski(Labor Skateboard Shop), Chrystie NYC, Duron Simons(Gang Corp), Jack Greer(IGGY NYC), Homies Network, Alex Corporan, Canal New York, Wasted Youth SKATEBOARD, Daiki Hoshino, Kento Yoshioka

Back Cover:HUF SPRING 2020 COLLECTION

お取り扱いは全国の書店、大型CDストア、Amazon等にて



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