ART 2026.03.24

ロンドン拠点のアーティスト、Daniel David Freemanの展示「Graphic Detail」が幡ヶ谷gallery communeで開催

EYESCREAM編集部

ロンドンを拠点に活動するアーティスト、Daniel David Freeman(以下、DDF)の展示「Graphic Detail」が、幡ヶ谷gallery communeにおいて3月27日より開催される。

DDFは、実験的なプリント制作とファッションデザインを得意とするアーティスト。サブカルチャー、アウトサイダーアート、クラフトアート、タトゥーカルチャーのカウンター的側面に影響を受け、絵画、インスタレーション、映像、アニメーション、限定アパレルなど、多岐にわたる作品を制作している。また、Simone Rochaをはじめとするファッションブランドへのビジュアル提供も行っている。

DDFの作品には、過去のイメージやさまざまな参照が何層にも重ねられているが、この「重ねる」という行為は、制作上の技法であると同時に、彼の思考のプロセスでもある。人物のイメージも頻繁に登場するが、それらは特定の人物を描いた肖像ではなく、はっきりとした個性を持たない、どこか未来的で、人間とも人間ではない存在のようにも見えるキャラクターとなっている。DDFはこれらのイメージが宇宙船のロッカールームに貼られたポスターや、未来のヒューマノイドたちが集うバーの壁に飾られているアートのような、架空の世界を想像しているという。

本展では、スクリーンプリント、ドローイング、ペインティング、デジタルイメージ、新作zine、さらにEdwin Supplyとのコラボレーションによるアパレルデザインなど、複数の手法を横断しながら制作された作品が発表される。


INFORMATION

Daniel David Freeman Exhibition “Graphic Detail” Powered by EDWIN Supply

会期:2026年3月27日(金) – 4月18日(土)
会場:gallery commune(東京都渋谷区西原1-18-7)
時間:平日14:00 – 18:00 / 土祝13:00 – 18:00 ※初日3/27(金)は18:30からのオープン
休廊:日・月

*Opening Reception with DJ Lil Mofo:3月27日(金)18:30 – 20:30 ※Daniel David Freemanが来日、参加

@danieldavidfreeman
@edwineurope

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