アートとファッションを股にかけ、これまで様々なコラボレーションを果たしてきたヴィジュアルアーティストJoshua Videsによる個展「Commercial Break」が4月29日（金）より開催される。

ストリートウェアブランドCLSCの創業者であり、カリフォルニアを拠点にアメリカのストリートシーンで既に広く知られていたJoshua Vides。新作で構成される本展は、これまでの彼のイメージである白地に黒いマーカーで描く“Reality to Idea”シリーズとは打って変わり、カラフルな作品に加えて、キャンバス作品に合わせて壁掛け型の彫刻作品も発表される。

なおエディション付シルクスクリーンや立体作品に合わせ、本展オリジナルのグッズにはTシャツ、ラグ、スケートボードデッキなどが限定でラインナップするほか、WTAPS®とのコラボグッズも販売。

会場となる宮下パーク内にあるシリアルアイスクリームバーKITH TREATSでは、コーヒー愛好家としての顔も持つ作家本人が監修したコーヒー豆使用のオリジナルフレーバーもコラボレーションカップにて提供されるので、合わせて足を運んでいただきたい。