CULTURE 2018.08.10

HAPPY OUTSIDE BEAMS × EYESCREAM vol.4
〜FUJI ROCK FESTIVAL ’18〜

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部
Photography_Takaki Iwata

夏本番! うだるような暑さが続き、湿度も相まって夏バテ気味の方も多いはず。外に出れば三歩で汗が噴き出し、室温26度のエアコンガンガンの部屋が恋しく、現実逃避したくなるほど。

「そんな時こそ! そんな人こそ! 外に出るべきなのではないか!」そんな風に“外遊び”の楽しさを、BEAMS(ビームス)は「HAPPY OUTSIDE BEAMS」というスローガンとともあらゆるプロジェクトで表現している。たしかに夏といえば、海に山に、フェスにキャンプに、BBQに釣りに…といった具合にアクティブな外遊びがいっぱい。これを楽しまないわけにはいかない!と、スタッフも自らフルパワーで味わい尽くしながら、その魅力を伝えていく。

EYESCREAMは、そんなHAPPY OUTSIDE BEAMSと連動して、この夏あらゆる音楽フェスのスナップをお届けしてきた。これまで、「GOOD VIBES NEIGHBORS」、「GREEENROOM FESTIVAL ’18」、「頂-ITADAKI- 2018」とお送りしてきたこのシリーズ。

第4回となる今回は「FUJI ROCK FESTIVAL ’18」! 夏フェス大本命、日本で一番熱く盛り上がるフェスといっても過言ではないフジロックに参上し、スナップを撮ってきましたよ!

BEAMSは、今回もFUJI ROCK FESTIVALとのコラボTシャツを制作。もはやおなじみとなったBEAMSコラボTシャツだが、今回はEYESCREAMでもおなじみのVERDYYUGO.、イラストレーターの竹内俊太郎金安亮、Ed DavisとKyle Ngらによるブランド・BRAIN DEAD、不動の人気を誇る“ワンダーベア”で知られるThe Wonderful! design works.など豪華なデザイナー陣によるさまざまなTシャツがラインナップ。実際にフジロックの会場内でも着用しているお客さんが多く見受けられた。

フジロックの風物詩ともいえる、暑さと雨。台風接近も相まって、2日目からは天気も崩れ始めた。そんななかでも、雨にも夏の暑さにも負けずに大いに盛り上がった3日間の模様をご覧あれ。

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