Interview:
日比野智之、小塚信哉、Yabiku Henrique Yudi
阪急メンズ東京での「SHINYAKOZUKA」ポップアップにあたって
ークローズドイベント『AUTUMN NIGHT』へ読者を特別にご招待

Photography_Teppei Hoshida, Text_Shuichi Aizawa(PineBooks Inc.), Edit_Ryo Tajima(DMRT)

Interview:
日比野智之、小塚信哉、Yabiku Henrique Yudi
阪急メンズ東京での「SHINYAKOZUKA」ポップアップにあたって
ークローズドイベント『AUTUMN NIGHT』へ読者を特別にご招待

Photography_Teppei Hoshida, Text_Shuichi Aizawa(PineBooks Inc.), Edit_Ryo Tajima(DMRT)

ラグジュアリーからストリートまで、高感度で幅広いセレクトを展開している阪急メンズ東京で、小塚信哉が手掛けるメンズブランド「SHINYAKOZUKA」のポップアップイベントが開催される。期間は9月6日から9月12日で、場所は国内外のブランドが展開されている6階のガラージュ D.エディットにて。期間中の9月8日には、招待制のクローズドイベント『AUTUMN NIGHT』の開催も予定されており、特別な企画も用意されているという。そこで今回のポップアップの見どころやブランドの魅力などを、〈阪急メンズ東京〉のバイヤー日比野智之氏を中心に、SHINYAKOZUKAのデザイナー小塚信哉氏と、同ブランドと親交も深いコラージュアーティストのYabiku Henrique Yudi氏に話を聞いた。

小塚信哉:ロンドンの名門、セント・マーチン美術大学を卒業後、日本に帰国。2015年にブランド、SHINYAKOZUKAを立ち上げる。
2022年にはブランド初となる直営店、SMALL TRADESを南青山にオープンした。

Yabiku Henrique Yudi:ブラジルで生まれ、その後日本に移住。一時、文化服装学院で服飾を学ぶ。
2017年からは、コラージュを用いた表現活動を始める。現在はコラージュを中心に、
オブジェクトの作成や空間インスタレーションなども行い、表現の幅を広げている。

日比野智之:阪急メンズ東京 GARAGE D.EDIT バイヤー。2016年(株)阪急阪神百貨店に入社。
関西の本店・支店勤務を経て2020年に阪急メンズ東京に異動。2021年より現担当の自主編集売り場GARAGE D.EDITのバイヤーに就任。

今回で3回目となるSHINYAKOZUKAのポップアップ

ーまずは今回のSHINYAKOZUKAのポップアップについて教えてください。

日比野智之(以下、日比野):「SHINYAKOZUKA」のポップアップは今回で3回目になるのですが、場所はガラージュ D.エディット(以下、ガラージュ。阪急メンズ東京の6階フロアの呼称)のイベントスペースで開催します。主な内容としては、既存でも取り扱いをさせていただいている、ISSUE#3のコレクションのラインナップを拡大して展開し、さらにポップアップに合わせて特別なアイテムのご用意をいただく予定です。

ー今回で3回目となると、これまでの反響はいかがでしたか?

日比野:これはこの秋冬から「SHINYAKOZUKA」の取り扱いを常設でスタートさせていただく経緯の話にもなるのですが、ガラージュは国内外の様々なブランドをジャンルレスに取りそろえていて、ブランドの個性がスタイルになったときの相乗的を提案したいという気持ちがあります。その中で「SHINYAKOZUKA」は他にない独創的なデザインも持ちつつ、お客様それぞれが持っているワードローブとも自然と馴染みがいいという声をいただいています。スタイルを楽しみたいと感じるガラージュのお客様に喜んでいただけるブランドだと確信して、今季から取り扱いをさせていただくことになりました。

ーガラージュには目新しいブランドも多いですが、その中でもSHINYAKOZUKAの存在感は強いですか?

日比野:そうですね。存在感というよりもクリエイションとしてのアート性を個性として強く持ちながらも、今のトレンド感というか、リアルなクローズ感までを両立している稀有なブランドだと思います。アートを洋服に用いると、どうしてもデザインだけが前面に出てしまうものが多いと思うのですが、「SHINYAKOZUKA」はアートと洋服がお互いに引き立つものづくりをされているところが魅力的だと感じます。

ー日比野さんとSHINYAKOZUKAとの出会いを聞かせてください。

日比野:1年ほど前になりますが、阪急メンズ東京で服飾の専門学生さん達と一緒にイベントをしたことがありまして。その中のひとりの学生さんが白い生地に青のインクが漏れたように染められたシャツを着ていて、「それはどこのブランドですか?」と聞いたら、それが「SHINYAKOZUKA」でした。もちろんブランドの名前は知っていましたが、まさにアートと洋服自体の良さが両立していると感じて印象的だったのを覚えています。その学生さんが偶然にも「SHINYAKOZUKA」でインターンをされていて、その縁でご紹介していただき、展示会やショーにもお誘いいただくようになって今に至ります。

ーなるほど。続いて小塚さんにお聞きします。先ほどポップアップ用に特別なアイテムを用意しているとのことでしたが、具体的に教えてください。

小塚信哉(以下、 小塚):今回のポップアップではアップサイクルの生地でマックコートにもシャツにも見えるトップスを作る予定です。インナーにもアウターにも使用して頂けます。生地はYabiku Henrique YudiにISSUE#1のムードを伝えて直感的に描いてもらった絵画をゴブラン織りで表現したものを使用しています。ジャカードではなく敢えてゴブラン織で織ることにより、モダンな彼の絵画が少しアンティークなムードを感じていただけると思います。また、定番でリリースしているバギーパンツを、商品を生産する過程で残ってしまったり、余ってしまった残反を使って特別に作る予定です。

ー残反を使ってアイテムを作るにあたってこだわっている点はありますか?

小塚:あくまでも残反なので、特別こだわっているということはないですよ。そもそも残反って、もったいないっていうのが大前提で。服を作れば作るほど、残反が在庫としても残っていて、使い道を考えていたんです。そこで5年ほど前から残反を使って商品を作っています。なので、サステナのためにってわけでもないんですよね。

ー捨ててしまうくらいならと?

小塚:そうです。捨ててしまうのならば、着てもらったほうがいいなと。ただ、残った生地を使っているので、作ることができるアイテムは限られてしまうんですけどね。

ー数量が少ないのは貴重なアイテムになりますね。ではこれまでのポップアップは、小塚さんにとってはいかがでしたか? 初回のポップアップでは、今回同席いただいているヤビクさんの作品を展示販売もされていましたが。

小塚:そう、初回はユウジくんにも参加してもらいました。他にもユウジくんとは、コラボレーションのアイテムも作らさせてもらったりもしています。ただ、僕はみなさんの前に顔を出してないということもあって、直接お店に立っての感想ではないのですが、〈阪急メンズ東京〉は、今までお取り組みしていただいているお店とはまた違う角度のお店なんですよね。そこで新しい一面は見えるなと感じています。それこそいつも関わらせていただいている取り引き先さんとは違う客層だったりもするので、フレッシュな感じもしています。

ー今回は新作である#ISSUE3のコレクションが並ぶとのことですが、どんなコレクションになっていますか。落語にインスパイアされたコレクションだそうですね。

小塚:僕はもともと落語が好きで、特に立川志の輔さんと春風亭昇太さんの落語が。それで僕らデザイナーは、常に物を作って提供する立場なんですが、落語家さんは、手ぶらで舞台に出て手ぶらでお客さんを笑かして帰っていく。その言葉のみで映像を思い浮かばせるのが、すごくかっこいいなと思うんですよね。それこそ志の輔さんが、落語って噺を聞いてそれぞれが頭の中のスクリーンに映像を浮かべるというようなことを言っていました。例えば、向こうからいい女がやってきたって聞くと、それぞれが自分なりの女を思い浮かべるわけです。そんなことをファッションでもできないかなと考えて作ったのが、#ISSUE3です。少し気難しい感じには見えてしまいますが、持ってくるテーマを難しくしてみたくて。昔だったらきっと消化できなかったものが、今こういったテーマ性を持ってこくることによって、どんなものが作れるかという、自分への挑戦でもあります。

ーさらに#ISSUE3では、落語に加えてドイツ人画家のパウル・クレーの作品をモチーフにもしているそうですね。

小塚:はい。これも落語に近いところがあります。というのも、パウル・クレーが「芸術とは目に見えないものをビジュアル化することだ」みたいなことを言っていて。それって、脳内の中で作品を思い描くみたいなことなのかなと。あと今回のコレクションでは、ペールトーンを使ってみたくて、パウル・クレーはペールトーンをよく使っていたので、それもリンクしたんですよね。

ーではパウル・クレーに影響を受けたアイテムがあるのですね。

小塚:彼は抽象的な丸や三角、四角を使って絵を描くんですけど、それをパッチワークや切り替えで表現していたりします。

ーまさに小塚さんの作る服は、洋服をキャンバスにしているような印象を受けます。アートとファッションの関係をどのように考えていますか?

小塚:僕が通っていた学校は、ロンドンのセント・マーチンズなんですけど、そこはファッションで有名だけども、基礎はファインアートにあるなというのを感じていました。それこそ、すごくスケッチを大事にしていたりして。そこで勉強になったのは、もの捉え方。例えば、カプチーノで説明すると、歴史的なアプローチから捉えるのか、または色から考えるのか、はたまた甘さからと、どういった角度で見て、どのようにアウトプットするかって、その過程がすごく問われたんですよね。だから、アートとファッションの関係を考えると、僕は一緒だと考えています。だって、着られるものはファッションで、着られない自己表現のものがアートだっていう見方をしたとするなら、結果、着られるアートを作ってしまったら、それはファッションになりますよね。また飾ってもらうファッションを作ったら、それはアートになる。最初からファッションやアートとわけるのは、自分の中ではあまりフィットしないんですよね。最後に通すフィルターが布なのか、キャンバスなのかという違いだけで、基本的にはどれも同じだと思います。

ーでは洋服を作る際に大切にしていることはありますか?

小塚:やはりなるべく素直にやるですかね。その素直さって、保つのが大変な時期もあったんですけど、素直であるほうがみなさんは共感してくれるなっていうこともありましたからね。

野生的なヤビク・エンリケ・ユウジ

ー次はヤビクさんについて聞かせてください。ヤビクさんとは過去にコラボレーションをされていますが、どのように知り合ったのですか?

小塚:共通の知り合いのスタイリストさんがいるんです。それで3、4年ほど前に「SHINYAKOZUKA」でインスタレーションをやった時に、空間作りの一環として背景の壁を作ってほしいと依頼をしたのが最初ですね。それからインスタレーションが終わったあとも、ご飯を一緒に食べたり、ショーに来てもらったりしています。

ーヤビクさんの作品の魅力はどんなところでしょうか?

小塚:野生的なところかな(笑)。それはユウジくんと話していても感じるんですけど、僕は割と話を聞くと脳で1回止めるタイプなんですよね。それから頭の中で整理したり、考えたりして吐き出してるんですけど、ユウジくんの場合は、それを最短でいってる。それは作品を作っている時のペインティングの仕方や色のバランスとかってなってくると、頭で考えてるところもあるだろうけど、最初の入り口、これを作ろうってところはなんか原始人級の本能で攻めてるのかって感じます。

ヤビク・エンリケ・ユウジ(以下、ヤビク):初めて言われました(笑)。

ー日比野さんはいかがですか? 前々回のポップアップでヤビクさんの作品を直接観られていますが、どういった印象をお持ちですか?

日比野:そうですね。僕はヤビクさんの作品を「SHINYAKOZUKA」きっかけで知りました。ポップアップの時に、キャンバスのペインティング作品を観て、引き込まれるような色使いがすごく素敵でした。それからSNSでも拝見させていただいていて、コラージュの作品もあるのだと知りました。コラージュの作品は個人的にもすごく好みで、最近VANSのキャンペーンイベントで作品を展示されていたので、実物を観にいきました。全然違う雑誌や写真、残布を組み合わせて、そこに映るグラフィック、イラスト、柄、色調もバラバラ、ボタンや針金などの立体物までがそこにあって、絶対に合わさらないもの同士が、成立してしまっている違和感が心地良いなと感じました。

ーではヤビクさんにもお聞きします。SHINYAKOZUKAのアイテムにはどのような印象をお持ちですか?

ヤビク:プライベートでもいろいろと話をするファッションデザイナーが周りにいないということもあるんですけど、「SHINYAKOZUKA」のショーや展示会で洋服を見ていて感じるのは、(小塚)信哉さんそのものなんですよね。ピンポイントで、ここが信哉さんらしいとか、ここが好きというより、すべてをひっくるめて信哉さんだなと感じています。

ー以前、阪急メンズ東京で行われたポップアップでは、自身の作品が一緒に並んでいましたが、いかがでしたか?

ヤビク:洋服と一緒に作品が並ぶのは初めてのことだったので、新鮮でしたね。そして僕の作品はコラージュの作品がメインなんですけど、信哉さんはペインティングの作品をすごく気に入ってくれていて、そのペインティングの作品のみを展示するというのもこれまでなかったので、嬉しかったです。

ーちなみにコラボレーションした際は、既存の作品を使ったのでしょうか? それとも新たに作品を作ってもらったのでしょうか?

小塚:どちらもありますね。最初は既存の作品を使わせてもらったんですけど、新たに創作を依頼した時は、抽象的なワードを投げかけて好きに描いてもらいました。それを生地に落とし込みました。

ー依頼をもらった時はどうでしたか?

ヤビク:あの時はスケジュールが短かったんですけど、いろいろな言葉をいただいて感じたままに作品にぶつけられたので、最高って気分でやりやすかったです。とにかく深く考えずに、いただいたワードを印刷して壁に貼り付けて、頭に浮かんだものを作品にしました。

ー確かに、先ほど小塚さんがおっしゃっていたように野生的ですね(笑)。

小塚:ユウジくんは、ガチガチに固めて依頼するのには向いていないタイプだと思います。

ー小塚さんと同じ質問になりますが、ヤビクさんはアートとファッションの関係をどのように考えていますか? 文化服装学院にも在籍していたそうですね。

ヤビク:僕は文化(服装学院)には1年間しか行ってなかったので、そこまで服作りについてはわからないですが、僕もファッションとアートについては、あまり境界線を引いて考えてはいないです。それこそ作品作り始めたのが文化を辞めてからなんですけど、ファッションがきっかけでもあると感じていて。最初は、昔のファッション誌などを使ってコラージュの作品を作ったんです。だからファッションからのアートなんですよね。それがうまく進んで、今に至っていて。もっと大雑把に言ってしまうと、信哉さんも一緒かもしれないですけど、孤独の中でひたすら新しい自分を探す作業というか、そこで見つけた世界を発表しているんですよね。

小塚:そうかもしれないね。

招待制のクローズドイベント「AUTUMN NIGHT」

ーポップアップ期間中にクローズドのイベントが開催されるとお聞きしています。

日比野:9月8日に、日頃ご愛顧いただいている顧客様に感謝の気持ちを込めて、ナイトイベント「AUTUMN NIGHT」を開催します。各フロアでさまざまなおもてなしやイベントを実施致しますが、ガラージュでは「SHINYAKOZUKA」のコレクションとガラージュで取り扱いのブランドをミックスしたファッションショーを予定しています。ブランドミックスのファッションショーというのもなかなか観られるものではないと思いますので、僕自身もワクワクしています。普段店頭での接客だけだと、伝わりにくいブランドの側面もあると思うので、この機会にガラージュがコンセプトに掲げるジャンルレスなスタイルの相乗性を表現できたらと考えています。

ー確かに、さまざまなブランドをミックスしたショーは珍しいですね。小塚さんは提案を受けていかがでしたか?

小塚:以前から、お客さんに向けたちゃんとした目的やゴールがあるのであれば、他のブランドとのミックスであってもどんどんやったらいいと思っていました。

日比野:そう言っていただけるのは嬉しいです。LOOKもこれから考えていくので、一緒に創り上げていけたらいいです。さらにショーの音楽はyonawoの生パフォーマンスで彩っていただくので、どんな化学反応が起こるのかにも注目していただきたいです。ヤビクさんは、yonawoのアートワークを手掛けられていますよね?

ヤビク:そうですね。これまでにジャケットデザインを6枚作りました。最初は、「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」です。

日比野:めちゃくちゃ好きな曲です。

ヤビク:このアートワークをきっかけにして、ずっとやらせてもらっています。実はyonawoとはもともと仲が良くて。それで今回のショーのことを聞いてびっくりしました。

ーヤビクさんはyowawoさんとどのように知り合ったのですか?

ヤビク:知ったきっかけは、文化の友人がイベントに呼びたいって紹介されたのが最初です。彼らはホームメイドバンドという形で活動していて、すべての楽曲制作をシェアハウスで行っているんですけど、聴いてみたらすっかりハマってしまって。それから東京でのライブは初ライブからほぼ全部観に行ってます。それからメンバーとも仲良くなっていきました。

ーではアートワークの制作はどのようにして作っているのですか?

ヤビク:まず彼らとはよく遊んだり、話もしていることもあって、僕の制作スタイルやどうしたらやりやすいかをわかってくれていることが前提にあって。それで信哉さんからのオファーにも似ているんですけど、曲を送ってもらってあとはなんでも好きにしていいよっていう(笑)。なので、これまで作ってきたアートワークで、こんな要素を入れてほしいとかの要望はひとつもないです。

小塚:やっぱりユウジくんから、そうしたほうがいいってオーラが出てるんだよ(笑)。

ヤビク:そんなことはないですよ(笑)。でもyonawoのアートワークは、最初から好きにやらせてもらいましたね。すると周りからの評判がよかったみたいで、「またお願いしていい?」って続いて、今も継続させてもらっています。

ーヤビクさんにとって身近なSHINYAKOZUKAとyowawoが参加しているショーなので見逃せませんね。

ヤビク:もう好きな人達しかいないので、最高でしかないですよね。しかもyonawoにとって、こういった形でのライブはおそらく初だと思うので、新しい面も観れそうでとても楽しみですね。

ー日比野さんはお客さんにどう楽しんでもらいたいですか?

日比野:阪急メンズ東京全館を使ったイベントは、年に2回開催してきているのですが、コロナ禍もあってなかなか盛大にできませんでした。でも今回はお客様のマインドも含めて開放的なイベントになるかなと思います。ファッションやアート、音楽というカルチャーの持つエネルギーを、〈阪急メンズ東京〉という場所で感じていただけたら嬉しいです。

ー最後に小塚さんにお聞きしたいのですが、今回のポップアップでも新規のお客さんがたくさんいらっしゃると思いますが、どのように見てほしいですか?

小塚:僕自身が常に大事にしていることでもあるのですが、ひとつの角度からだけじゃなく、残りの359度でも見てもらえたら嬉しいですね。物事は見る角度や捉える角度で意見が大きく変わってくるじゃないですか。角度によってはよくも見えるし、悪くも見える。なので自分の素直な気持ちに従っていろいろと見てほしいです。

INFORMATION

SHINYAKOZUKA POPUP STORE

開催期間:9月6日(水)~9月12日(火)
時間:12:00~20:00(平日)、11:00~20:00(土日祝)※最終日は18:00閉場
   ※9月8日(金)は一般開放は17:30に終了
場所:阪急メンズ東京 BASE6

SHINYAKOZUKA×GARAGE D.EDIT RUNWAY SHOW feat.yonawoイベント予約URL
http://hhinfo.jp/entry/menstokyo/event/detail/0908SHINYAKOZUKA

阪急メンズHP
https://www.hankyu-dept.co.jp/mens-tokyo/

阪急メンズ東京・ガラージュD.EDIT Instagram
https://www.instagram.com/hankyu_mens_tokyo/
https://www.instagram.com/garage_d_edit_hankyumens_tokyo/

SHINYAKOZUKA
https://shinyakozuka.com/
https://www.instagram.com/shinyakozuka/

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