いつものスタイルでアウトドアを楽しみたい。 その足元はVANS MTEがちょうどいい

先日、ヒップホップクルーCreativeDrugStoreがキャンペーンモデルを務める今季のVANS MTEのヴィジュアルが公開された。都会の喧騒から離れ大自然を満喫するBIM、in-d、VaVa、JUBEEの彼ららしい肩の力の抜けたスタイルは、アウトドア初心者にも取り入れやすく、VANS MTEとの相性も抜群だ。EYESCREAMでは、ユースを中心に話題を集めている同ヴィジュアル撮影の裏側をお届けする。

Left to Right→Heiyuu、in-d、BIM、JUBEE、VaVa

[VaVa]OLD SKOOL MTE-2 ¥14,850
[in-d]HALF CAB GORE-TEX MTE-3 ¥20,350

VaVa:VANSは高校生の頃から好きで、当時はスケボーをやっていたのでハーフキャブを履いていました。自分の普段のスタイルとVANSのシューズは相性が良いので、今でもよくお世話になっています。今日履いたMTEシリーズは防水だし、履き心地も抜群。さっき川でも撮影したんですが、全然大丈夫でした!カラーリングもこのシリーズならではの感じで新鮮ですよね。

In-d:最近、僕は登山を始めたばかりなので、今日の撮影をとても楽しみにしていました。もともと自然が好きで、昔は海に行くことが多かったんですが、友人に誘われて登山に挑戦したらそれ以来ハマってしまって。MTEシリーズは登山にも最適ですよね。僕がいま履いているモデルも機能はハイテクなのにデザインはハーフキャブだから、普段のスタイルからアウトドアまで、幅広いシーンで履きたいです。

[JUBEE]SK8-HI MTE-1 ¥13,200
[BIM]UltraRange EXO MTE-1 ¥14,850

JUBEE:VANSのスケートハイは普段も履いていて、僕はDickiesの短パンに合わせることが多いです。いま履いているMTEシリーズのスケートハイは、デザインはそのままだけど、機能性とあわせて履き心地もかなり良いので、長時間履いていても疲れなさそうですよね。最近はソロのライブ活動で忙しい日々を過ごしていたので、今日は自然に癒されています。

BIM:自分が好きなカルチャーと繋がりの深いVANSには、昔からお世話になっています。特にジェイソン・ディルが白のオーセンティックを履いていたので、僕もそれに憧れて、オーセンティックばっかり履いていた時期もありました。今回のMTEシリーズも、絶妙なカラーブロックやシューレースにリフレクターが編まれているギミックなど、どのデザインも裏切らない。CreativeDrugStoreの制作活動が落ち着いたら今⽇の撮影みたいに、みんなでキャンプにでも⾏きたいな。もちろん、⾜元はVANS MTEで!

VANS MTE
“MADE FOR THE ELEMENTS”


Left_HALF CAB GORE-TEX MTE-3 ¥20,350
Middle back_SK8-HI MTE-1 ¥13,200
Right_OLD SKOOL MTE-2 ¥14,850
Front of center_OLD SKOOL MTE-1 ¥12,100


Left_SK8-HI MTE-1 ¥13,200
Middle left_ SK8-Hi GORE-TEX MTE-3 ¥25,300
Middle right_UltraRange EXO MTE-1 ¥14,850
Right_UltraRange EXO MTE-1 ¥14,850

CreativeDrugStore

2012年発⾜。ラッパーのBIM, in-d, VaVa, JUBEEとdoooo(DJ), Heiyuu(Camera)からなるクルーで、個々でも数々の作品をリリースしており、ジャンルを問わず幅広い世代から⽀持を集める。結成10周年の2022年にグループとしての⾳楽活動が本格化。着実にマイペースに⼒をつけてきたメンバーの⼒が結集したステージングは⾃然体で、各々が志向する⾳楽が混ざり合って放たれる。12月13日(水)には1stアルバム『Wisteria』をリリースする。
@creativedrugstore

INFORMATION

VANS MTE

OLD SKOOLやSK8-HIといったクラシックモデルをベースに、防⽔性、保温性、防滑性などのアウトドア環境に適した機能を搭載したハイスペックなフットウェア。
VANS公式オンラインストアをはじめ、VANS STORE各店、ABC-MART、ABCMART GRAND STAGEなど、その他VANS正規取扱店などで展開されている。
https://www.vans.co.jp/all-weather-mte.html

Photography_Renzo Masuda
Text&Edit_Mizuki Kanno