クリエイティブなモノ作りを追求するファクトリーブランドLIVERAL（リヴェラル）から、“黒”を主役としたシリーズ「LR（エルアール）」が2018年よりスタート。

「今を自由に表現する」という意味が込められた同ブランドは、2016年に愛知県長久手市の小さな縫製工場で誕生し、厳選された素材に職人の技術を加えたjapan madeの鞄作りを行なっている。
今回登場した「LR」は、“KURO DE ASOBE”をテーマに、黒を基調とした中にもエッジの効いたオリジナルデザインを加わえることで、脇役になりがちなバッグの存在感が主張されたデザインに仕上がっている。

レディース、メンズ問わずユニセックスラインとして幅広いアイテムが展開されているので、コーディネートのポイントとしてLRシリーズで“遊んで”みてはいかがだろうか。