FASHION 2018.08.21

アート×ファッションが齎す日常への化学反応
“MIYAGIHIDETAKA / AZUSA IIDA” POP UP SHOPが開催中

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

ジャーナル スタンダード 表参道にて、現在POP UP SHOP“MIYAGIHIDETAKA / AZUSA IIDA”が開催中。

デザイナー・宮城秀貴が、シーズンテーマは設けることなく自身が着たい服、作りたい服を不定期に発表する事をコンセプトとしているブランド「MIYAGIHIDETAKA」と、アーティストでイラストレーターのAZUSA IIDAがコラボレーションしたカプセルコレクションだ。

本POP UPの開催を記念し、「MIYAGIHIDETAKA」の代名詞ともいえる“BANDANA shirt”をマルチカラーで別注。インラインでもあるヴィンテージとレギュラーのバンダナを組み合わせた“BANDANA shirt”や、すべてのディテールが切りっぱなしのウェスタンシャツの“BORO shirt”もラインナップし、併せてAZUSA IIDAの新作アート作品も展示販売している。
以下、プロダクトとして完成されたことで、より一層アートを着ることの意味を持ったこだわりのアイテムをご覧あれ。

Framed shirt (WHITE、BLACK 各3種)
各¥33,000 +tax

Framed long T-shirt (WHITEのみ 3種)
各¥13,000 +tax

MIYAGIHIDETAKA × AZUSA IIDA

Looking for a diffarent feeling from now … ( 今とは違う感覚を求めて…)
日本では写真やイラストを部屋に飾る習慣があまり見られない中、デザイナーとしてどう表現出来るのかを考えたところからスタートした企画作品を身に纏うことでアートを身近に感じられるようにと洋服にアートを“飾り付け” した

BANDANA shirt (RED / NAVY)
¥42,000 +tax

BORO shirt (WHITE / BLACK)
¥42,000 +tax

MIYAGIHIDETAKA

現行のHAV-A-HANK(ハバハンク)とusedのバンダナを使用したリメイクバンダナシャツ。デザイナーと職人がBANDANAの配置・バランスを全て決めているため1点1点商品の柄が異なる。
ウエスタンシャツは全てのディティールが切りっぱなし。背中は馬のたてがみの様に動きがあるデザイン。

アートとファッションは切っても切り離せない関係。相乗効果でお互いの魅力を最大限に引き出した今回のPOP UP SHOP。
東京では初のインストアイベントとなる「MIYAGIHIDETAKA」および、コラボレーションを展開するAZUSA IIDAとのカプセルコレクション、無くなり次第終了ということでチェックをお忘れなく。

INFORMATION

MIYAGIHIDETAKA / AZUSA IIDA POP UP SHOP

~8月26日(日)まで開催中 
open 11:00 – close 20:00

※在庫が無くなり次第終了いたします。ご了承くださいませ。

JOURNAL STANDARD
東京都渋谷区神宮前6-7-1  
tel:03-6418-7961

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