FASHION 2018.08.28

Eyewear for traveling “guépard”フレンチヴィンテージの新たな解釈を提案する、カスタムオーダー会が開催中!

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

BEST PACKING STOREにて、現在“Eyewear for traveling”と題し、guépardのカスタムオーダー会が開催中だ。会期は今週末の9月2日(日)まで。
guépardはフレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、敬意を払い表現したコレクションを提案する日本のアイウエアブランド。

その日のうちに持ち帰れる商品はもちろん、既存のフレーム5型に対して、レンズを自身で選び、カスタムオーダーすることが可能。一般的なアイウエアには見られないような、細部まで拘り抜かれた立体感、存在感は見ごたえ抜群。
アイウエアこそ自分にぴったりなものを、長く身に付けたい。ならばレンズのカスタムまでするのが粋な大人の選び方じゃなかろうか。
さて今週末までと終了が迫る中だが、Eyewear for traveling “guépard”にてぜひバランスとフィット感、一目惚れしてしまうデザインを楽しんでいただきたい。

¥25,000 (税込)
※カスタムオーダーの場合、2週間程で商品が上がって参りますので、
店頭受け渡し、もしくはご自宅まで発送にてお届け致します。

guépard (ギュパール)

フレンチヴィンテージは、現代の技術では表現し得ない生地や作り込み、アートピースとも呼べる独創性を持ち、当時のものは非常に 希少で同じものを入手するのは困難である。guépardディレクターであるSPEAKEASYオーナー山村氏とFréquence.オーナー柳原氏の2人は、これまでに膨大な数のフレンチヴィンテージを取り扱ってきた。
また、独創的で世界最高品質を誇っていた1940年代から50年代のフレンチヴィンテージを取りまとめた書籍「FrameFrance」を共著で出版するなど、フレンチヴィンテージに精通している数少ない専門家でもある。guépardはモダナイズする箇所がサイズくらいしかないフレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、敬意を払い表現したコレクション。フレームデザインや、タグ、油紙、特注のフラットレンズの設計は当時のフレンチヴィンテージのバッググラウンドを知らないと表現出来ない要素である。

デザインコンセプト
禁酒法時代、人々を高揚させるのに欠かせなかったスタンダードジャズ。後にアドリブ演奏の素材として継承されてきたその音楽のように、フレンチヴィンテージの高いデザイン性を継承しながらも、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジし、フレンチヴィンテージの新たな解釈を提案する。

INFORMATION

Eyewear for traveling “guépard”

〜9/2(日)

BEST PACKING STORE
東京都目黒区青葉台1-23-5
Tel 03-5773-5586

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