“頭脳職のための機能服”をコンセプトに、働く環境やTPOに合わせたプロダクトを展開している「TEATORA」より、1956年から南極観測隊に採用される老舗日本ダウンメーカーZANTER社製のダウンを採用した、テアトラ初のダウンアウター“EVAPOD”が10月20日（土）より発売開始した。

目指したのはテアトラ史上、最軽量アウター。表地に採用された第一織物による超軽量素材でダウンをパッキングすることにより、暖かな空気を纏っているような着心地、そして着用していることを忘れるほどの軽やかさを実現。優れた収納力が特徴的な、旅先や観光のために開発されたSouvenir Hunterのロングとショートバージョンの2型展開となっている。

¥120,000

¥100,000

オフシーンを想定した“圧倒的ストレスフリー”なアウターは、都市移動をより快適にしてくれること間違いないだろう。