FASHION 2020.12.16

ハイブランド同等のクオリティを、ストリートブランド並の価格で展開する新ブランド「BYWÉAR」がローンチ

EYESCREAM編集部

“ラグジュアリーな体験をより身近に”をコンセプトに掲げ、D2Cだからこそ可能なハイブランド同等のクオリティを、ストリートブランド並の価格で展開する新ブランド「BYWÉAR」のファーストコレクションがローンチした。

ストリートラグジュアリーというカテゴリーに対するアンチテーゼとして、D2C本来の定義である中間マージンを大幅にカットしつつもクオリティを担保したモノづくりを行う同ブランド。

中でも、太番手（14番手）の糸を度詰めで筒状に編み上げた「8.26 オンスヘビーウエイト丸胴天竺」を採用したレギュラーシルエットTシャツ（税込6,600円〜8,800円）、そして、超太番手（10番手）の糸を度詰めで編み上げた国内最高クラス「9.88 オンスマックスウエイト天竺」を採用したボックスシルエットTシャツ（税込7,700円〜9,900）の2型は、糸からこだわった生地開発と、生地の良さを最大限に活かす縫製技術によって制作された、名刺代わりのアイテムとなっている。

またルックブックには、今年ニューアルバム『Wonderful tomorrow』をリリースしたDJ HASEBEを筆頭に、Shurkn PapのサポートDJとして活躍するDJ ZOOMA、新進気鋭のラッパー、Billy Laurentといったシーンを牽引するアーティストが登場、今後の展開にも注目が集まる。