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Bad Waitress「Lovin’ Kind」
Bad Waitress『In The Hollow』
発売日 : 10月30日(金)
トロントを拠点に活動する4人組パンク・バンド、Bad Waitressがニューシングル「Lovin’ Kind」をリリースした。
本楽曲は、10月30日(金)にリリースされる5年ぶりのニューアルバム『In The Hollow』からの第1弾先行シングル。あわせてミュージックビデオが公開されたほか、デジタル/フィジカル両形態でアルバムの予約受付もスタートしている。
Bad Waitressは、L7やBabes In Toylandを思わせる荒々しさや、Yeah Yeah Yeahsに通じるアート・パンク、METZやFugaziを彷彿とさせるヘヴィなポストパンクなど、さまざまな要素を取り入れたサウンドを展開。『In The Hollow』は、Bad Waitress自身がプロデュースを手がけ、ここ数年間にメンバーが経験した社会的・個人的な孤立を背景に制作された作品だ。変化した現在の視点から過去の記憶や人間関係を見つめ直し、アイデンティティやセクシュアリティなど、パーソナルなテーマと向き合った。作品にはメンバーが育ったカナダのノースウエスト準州や北米太平洋岸北西部の風景も投影。暗い森や広大な自然といったイメージが、楽曲を貫く孤独や不確かさを映し出している。
先行シングル「Lovin’ Kind」は、トロントのWychwood SoundにてエンジニアのJosh Korodyとともにレコーディングされ、一見するとラブソングを思わせながら、不穏なサウンドとユーモアを交え、恋愛や自己破壊といった複数の解釈を残す楽曲に仕上がっている。
社会的・個人的な孤立を背景に、過去の記憶や自身の変化と向き合った『In The Hollow』。その幕開けとなる「Lovin’ Kind」とともに、5年ぶりとなるアルバムの全貌にも注目したい。
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発売日 : 10月30日(金)