MUSIC 2026.10.21

台湾の音楽賞「第17回金音創作賞」授賞式が10月31日に開催。スペースシャワーTV公式YouTubeで無料生配信も決定

EYESCREAM編集部

台湾の音楽賞「第17回金音創作賞(Golden Indie Music Awards)」の授賞式が、10月31日(土)に台北流行音楽センターで開催される。その模様をスペースシャワーTVの公式YouTubeチャンネルにて、一部日本語字幕・解説付きで無料生配信することが決定した。

第17回金音創作賞では「觸 TRUE」をテーマに掲げ、音楽が言語や文化の壁を越えて人々の心に届くことへの願いを込めている。今回は計4,242作品の応募が寄せられ、台湾とアジアの音楽シーンをつなぐ「ベストアジアンクリエイティブアーティスト賞」には、過去最多となる105作品が集まった。

ノミネート作品の中でも注目を集めるのが、台湾のバンド・落日飛車(Sunset Rollercoaster)。最新アルバム『QUIT QUIETLY』が、「ベストアルバム賞」「ベストバンド賞」「ベストオルタナティヴ・ポップアルバム賞」の3部門にノミネートされたほか、収録曲「Bluebird」は「ベストオルタナティヴ・ポップソング賞」、ボーカルの曾國宏(ツェン・グゥオホン)は「ベストシンガーソングライター賞」にそれぞれ名を連ねている。

また、「ベストアジアンクリエイティブアーティスト賞」には、ena mori『Ore』、KIKI『Death of a Daisy & Birth of an Oyster』、SHNTI『Melting PT.』、N.Y.P.D. 南洋派對『DON’T LIKE 我鍾意』、Jung Eunhye、CADEJO、Yechan KimによるNAMDO CALLING『NAMDO CALLING』の5作品がノミネートされた。

コンペティション部門の各賞に加え、「審査員賞」は蘇郁涵(Yuhan Su)の『Over The Moons』が受賞。「特別貢献賞(GIMA Impact Award)」には、台湾のジャズ文化とライブミュージックシーンの発展に貢献してきたBlue Note Taipeiと、その創設者・蔡輝陽が選ばれた。

授賞式の生配信では、台湾の音楽シーンに精通したゲストMCによる解説や日本語翻訳を交えながら、受賞者発表の瞬間やパフォーマンスの模様をリアルタイムで楽しめる。台湾をはじめ、アジア各地の音楽シーンの現在地に触れられる機会を、ぜひチェックしてみてほしい。

INFORMATION

第17回 金音創作賞(GIMA)生配信スペシャル

配信日時:2026年10月31日(土) 19:50〜23:00(予定)
配信プラットフォーム:スペースシャワーTV 公式YouTubeチャンネル
視聴料金:無料

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