[WWW PEOPLE]Sweet William & Jinmenusagiとエモーショナルに揺れる

photography_Ryuichi Taniura

[WWW PEOPLE]Sweet William & Jinmenusagiとエモーショナルに揺れる

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今夜は、なに着てライブに行こうかな。アウターを脱ぐこと前提で、中にはバックプリントが目を惹くあれを着て、ああそういえばバギーデニムほしいなまた今度買いに行こう……とか考えるところから楽しい。音楽好きが集まる渋谷のライブハウスWWW / WWW X / WWWβを舞台にした月イチスナップ連載、第18回:Sweet William & Jinmenusagi編です。

プロデューサー/ビートメイカーのSweet WilliamとラッパーのJinmenusagiという、ヒップホップ・シーンを賑わす二人による共作アルバム『la blanka』のリリースライブは、ワンマンとして。WONKよりHikaru Arata(ds)とKan Inoue(b)、そしてKazuya Takenouchi(g)を迎えたバンド編成で行われた。

パンパンのフロアは熱を帯び、二人の気合いと音楽への愛情がダダ漏れしていて、なによりそれが最高だ。Jin Doggをステージに迎えて『la blanka』に収録の「opium」を披露したり、中盤にはSweet Williamによるビートライブも。滑らかでいて強度のあるビートとラフさや甘さのある上音が溶け合い、グルーヴを生み出しては進む。オーディエンスは身体揺らしながら、聞き惚れている。

そのあと再び登場したJinmenusagiが、お客さんに向かってなにやら放り投げていると思ったら、その後のMCで判明したところによると彼の名前入りのライター。唾奇×Sweet William「Girl feat. Jinmenusagi」はイントロが鳴った瞬間に大歓声で、フックだけじゃなくラップの部分も一緒に口ずさむ人多数だ。続いて『la blanka』よりMVにもなっている「so goo」も。エモーショナルにラップするJinmenusagiと、バンド編成でのアレンジもSweet Williamの世界観に見事にマッチしていて、新たな表情も見せつけてくれる。ラストはkiki vivi lilyを迎えて、Sweet William「Sky Lady feat. Jinmenusagi, Itto & kiki vivi lily」で多幸感とともに締めくくる。いくつもの感情や景色が浮かんでは消えていった(そして残っていく)ワンマンとなった。

MONTHLY QUESTIONS

Q1. 年齢
Q2. 職業
Q3. 今日のコーディネートのイチオシアイテム 
Q4. 2018年の一番大きな買い物は?


L→R

nalu

Q1. ? Q2. 飲食 Q3. LIFEで買ったフィッシングベスト Q4. LIFEで買ったフィッシングベスト(¥980)

Shima : @sshimakun

Q1. ? Q2. アパレル Q3. echill Q4. 韓国のセブンイレブンでクレヨンしんちゃんのおもちゃを買いました♡

椋太 : @mu_ku_ta

Q1. 20歳 Q2. 美容専門学生 Q3. TEAM SATAN 666のキャップ Q4. スケートボード板

オータワ : @ashmn_j9

Q1. 20歳 Q2. 美容専門学生 Q3. Fucking Awesomeとコンバース20ホール Q4. 絵の具

北澤ゆうほ : @yuyuuho

Q1. 22歳 Q2. 音楽 Q3. ビョウ柄のチョーカー、古着 Q4. アンプ

GALL : @hinadoll_official

Q1. 19歳 Q2. モデル、DJ Q3. ロングブーツ。お気に入りです⭐ Q4. シャネルのネックレスとスタンドマイク、音楽機材

THIS MONTH’S EVENT

『la blanka』
2018/11/22(Thu) at WWW X

LINE UP:Sweet William & Jinmenusagi
BAND MEMBER:Hikaru Arata from WONK (Ds) , Kan Inoue from WONK (Ba) , Kazuya Takenouchi (Gt)
SPECIAL GUEST:Jin Dogg
DJ:Kosuke Harada