REIWA HAS COME。
5月1日、令和になった初日に発売される雑誌EYESCREAM No.171はKing Gnu issue。EYESCREAMがこのタイミングでKing Gnuを特集すること、読者の皆様も「ウン、ウン」と非常にご納得いただけるのではないでしょうか。
これまでサブカルチャーにフォーカスしてきたEYESCREAMですが、その根幹にはいつも音楽があったわけです。だからこその音楽特集としてのKing Gnu大フォーカス。平成から令和へ繋ぐ音楽の形=King Gnuとして、現在のバンドの状況を写真とインタビューでドンとお届けします。
それだけではKing Gnuの群れに参加しているヌーな皆様も満足できんでしょう、ということで、メンバー1人1人のパーソナルな時間に少々密着させていただきました。4人それぞれが何をやっているのか、各々のルーツは。そんな話を語ってもらっています。
4月12日のKing Gnu One-Man Live Tour 2019 “Sympa”の模様もフォトレポート。
そして、EYESCREAMが5人のセレクターに平成生まれの名盤CD10選レビューをオファー。”MY HEISEI CLASSICS”と題して、オカモトショウ(OKAMOTO’S)、Licaxxx、三宅正一、奥冨直人(BOY)、SHIBUYA WWW スタッフ陣が合計50作品を紹介してくれます。
さらに、この平成から令和へ移り変わることを記念したアート特集”REIWA⇄HEISEI GRAPHICS”を掲載。EYESCREAMにご協力いただいている、と同時にリスペクトして止まない11組のアーティストが参加、本誌のためだけに表現してくれたグラフィックを堪能していただきたし。
参加してくれたアーティストは以下の11組。
Verdy, 河村康輔, オートモアイ, PERIMETRON, 上岡拓也, PETRICHOR, GUCCIMAZE, 万美, face, skydiving magazine, NAZE
その他連載陣の面々も充実のラインナップ。
VISIONS/中島セナ
popcorn-talkie by 小見山峻/HARUNA(SCANDAL)
TOKYO-GA by 山田智和/Awich
バックカバーでは写真家、長濱治氏をフィーチャーしたフォトドキュメント“OSAMU NAGAHAMA’S PHOTO DOCUMENTATION FOR Levis®501®DAY 2019”を掲載。
EYESCREAMとして平成から令和へ移り変わる瞬間を表現したEYESCREAM No.171。
アツめ、情熱マシマシでお届けします。全国の書店で手に取ってくださいませ。
INFORMATION
EYESCREAM No.171
5月1日(水)発売
お取り扱いは全国の書店、大型CDストア、Amazon等にて
Fujisan https://www.fujisan.co.jp/product/1281681682/next/