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近藤麻由/PUNKADELIX

近藤麻由/PUNKADELIX

アートディレクター/DJ フリーランスのアートディレクターとして、 主にファッションブランドやCDジャケットなどのヴィジュアル撮影のディレクション、 グラフィックデザインを手掛け国内外に於いて活動している。 2010年より自身によるインディペンデント誌"RUBYPAPER"を発行し、 2014年11月に第4弾となるissue04を刊行。 また、『PUNKADELIX』名義でDJとしての顔も持ち、 東京をベースに幅広いシーンに於いて音楽活動を続けている。 2012年オフィシャル・ミックス「ELECTRONIK BEAT PUNK」をリリース。 2013年よりGalaxy銀河系にて、電子音楽夜会"QBLIqUE"(キューブリック)を始動。

先日、風営法改正に先立って開催された”DJの集会”に参加してきました。

私たちDJにとってこの風営法とは、避けては通れない長年の課題。
クラブという言葉はもはやファッションと同じくらい
文化の中心に位置するものになっているのに、
風営法という法律の下、クラブ経営という事業もDJという仕事も
グレーゾーンの中に包まれ続けているということは
まだまだ知らない人も多いかもしれないですね。

風営法及び風営法改正については
フジモリ弁護士のblogに解りやすく説明されているのでご参照ください。
http://colere.hatenablog.com/entry/2015/03/29/104633

フジモリ氏のblogにもあるように、近年取り締まりが厳しくなってきて、
このカルチャーがイメージも含め少しずつ壊れてゆく中で、
黙って見ているわけにはいかない多くのクラブ関係者やミュージシャン、
弁護士たちが立ち上がり、この法律について議論を重ね、改正に向けて動いていました。

そして、ここへきてようやっと動き始めたというわけです。

風営法改正へむけて、第一歩。
さて、どんな風に変わるのだろう。
この説明を詳しく聞くために大御所の大先輩から若手まで、
ジャンルを超えた総勢200人以上ものDJたちが集まりました。

大型フェスでもこんな事ないだろうなあ、、、

一口に”DJ”といっても形態もフィールドもそれぞれ違うし、
私自身も、改正された所でどうなんだ?!って思っていたし、
カウンターカルチャーとしてのクラブっていう存在も忘れちゃいけないし、
意見は色々あるけれど、、
最終的に、みんなの思いはきっと一つだと思います。

新しい風営法に関してはまだ不明確で問題も多く、
引き続き議論していく余地はありそうです。

しかし、この”クラブ”という、自由で音楽と愛に溢れたシーンを守るための
頑なエネルギーに触れる事ができたのは、
個人的に凄く良かったし、意味のあることだと感じました。

今は育児奮闘中で現場に行く時間もままならないんですが、
クラブ育ち、DJの端くれとして、、
これからも微力ながらこの問題と向き合っていきたいと思った次第です。

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みなさまお疲れさまでした!!




▼◕ω ◕▼mayu
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