EYESCREAM.JP – For Creative Living

矢口正和

矢口正和

長野県松本市でセレクトショップANOTHER LOUNGEを開業して14年。自然豊かな地方都市で洋服文化を探求しながら松本の個性豊かな人々と出会う毎日。また好奇心旺盛な2人の子供と野山を駆け回る40代青春真っ只中。街に山に川にカメラ片手にあっちこっち。趣味は、写真・登山・キャンプ・スノーボード・釣り・椅子・北欧。

スタート地点

596A6210596A6085 596A6090596A6096 596A6122 596A6130 596A6146 596A6157 596A6179 596A6187 596A6198 596A6078 596A6081「TheSource」

長野県 松本市大手4-8-17
0263-75-7896
http://www.thesourcediner.com/

 

昨晩、「Diner TheSource|ダイナー ザ・ソース」さんで6/28のグランドオープンを前に友人知人をお招き頂きレセプションパーティーが開かれ、私達スタッフも全員でお伺いさせていただきました。

オーナーシェフの安達さんは、東京のD&DEPARTMENTのレストランで料理長を勤められ、松本に帰ってきてからはホテルブエナビスタで料理長を勤められていた方。

そんな経歴以上に、昨晩のパーティーではお祝いに駆けつけたゲストの多さに驚かされ、私達がお邪魔したのは夜10時過ぎにも関わらず店内はスイスイ歩くことの出来ないほどのごった返し様。

夜の7時からスタートした宴なので一体どのくらいも方がお祝いに駆けつけたことか!?

私などお店を始めた12年前は松本にまったく知り合いがいなく、つながりの無い静かなスタートであったことを思い出し懐かしさも感じながら、安達シェフのつながりの広大さに「きっとこのお店はいつも人で溢れ、賑やかで楽しい空間となり、松本の銘スポットになるに違いない」そんな思いを抱く。

 

ここが安達さんのスタート地点。

私も同様でありますが、きっと裸一貫お店を創めた方は30年以上お店を続けることが一代一つの命題なのだと。

スタートまでは多少の波風はあっても実はなんてことのない事で、でも走りはじめると思いもよらない変化が次々にやってきて、その変化に悩み苦しみ戸惑いながらも一歩づつ確かな前進に変えて行けるかどうなのか!?

きっと起業者の皆さんそんな思いの連続かと。

そんな沢山の変化を乗越えて30年以上お店を続けられている店主はすごいと思う訳で・・・

 

安達さん、この度は「Diner TheSource|ダイナー ザ・ソース」開業、誠におめでとうございます。

また、昨晩は当店スタッフをお招きくださり誠に有難うございました。

何かにつけて安達さんの美味しい手仕事を楽しみにお邪魔させていただきます!!

安達さん、末永くこの松本の街で共に元気なお店を爺さんになるまで続けられましたら幸せですね!!

 

県内の皆さま、松本にまた一つ素敵な空間が出来ました。

「TheSource」はランチもディナーも営業。

松本にお越しに際は是非是非に♪

夏の締め括り

OLYMPUS DIGITAL CAMERA7月末の梅雨明けがくれば夏が始まる。

しかし洋服屋さんはそれを待たず夏のセール。

 

このリズムが良いのか?悪いのか??

この正解は時代によって変遷するのは避けられぬところで、今はまた地域の区別もないネットの世界のお話が力を増してきているので尚更。

お店を12年やってきた今の私が思うに夏のセールは7月中旬から8月中旬お盆休みまでの一ヶ月間が適時な気がしますし、でも半年に一度のリズムであれば1月の冬のセールから6ヶ月後の7月の一ヶ月の夏のセールも適時であるのかとも。

ともかく、当店も含め多くの同業種さんは今週末・来週から夏のセールがスタート。

 

色々思うところもありますが、今週末からしっかりとこの夏を締め括り、また服探しが楽しい秋冬の店頭に移行したい。

海の黄昏時が

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA海の黄昏時が見たい季節になってきた。

まだしっかり明るい内から、太陽が完全に沈む闇に包まれるまでの数時間をしっかりと。
海沿いに住む方はそんな特別な黄昏を時々見られているのでしょう。

でも、海のない場所に住む、年に数回しか海を見られない私がこんな太陽の日没劇場を見る事はとっても奇跡に近い。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA満開のラベンダーの上をふわふわ飛ぶ蝶達が楽しげ。

夏は夕暮れ

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA夏は夕暮れ。

空が晴れた黄昏時がいい。

北アルプスに太陽が沈み、空が闇に覆われる一時がドラマチックです。

 

さて、今ロンドンで開催されている2016年メンズ春夏コレクションを皮切りに海外のメンズコレクションが始まった。

それはロンドン、ピッティ、ミラノ、そして6月24日(水)-6月28日(日)のパリコレに続く。

そのパリコレには、これまでに増して日本ブランドの出展の連絡が私の元にも入ってきております。

「えっ、そんなに皆パリに行くの!!?」ってびっくりするくらい!!

 

その理由を私なりに考えると・・・

・円安による海外へのアプローチのしやすさ

・東京コレクションへの海外バイヤーの興味の薄さ

・先出の日本ブランドがヨーロッパで評価を受けるケースが増えてきている

・ファッションの発信地パリで世界を相手に自らのブランドで戦いたい

・・・等々、様々な理由があることとは存じますが、そんなデザイナーをパリコレにアテンドしてくれる日本の会社が多くなりパリで展示会を開きやすくなっていることも特出して語れる要因なのだろう。

 
そんな作り手の皆さんがパリに飛んでいる昨今。

地方の小さな街でお店を営む私と致しましては、買い付けなどはスケールメリットが全く無く、仕事でパリに行く事も無いだろうと言う気持ちをこれまで開業から12年間ずっと持っておりました。(これは当店が少人数営業で、長期のお休みが取れない、空けられないと言う事情もあってのことですが。)

ただ、今は多くのお取引&知人ブランドの方々がパリに飛んでいることを感じ、また複数のデザイナーさんからも「パリに来てください !」なんて声を掛けられると、はたまた私も「一度はパリコレの時期のパリの空気を感じてきたい!!」なんて思い、仕事と言うよりはアパレルマンの見聞・経験としてパリに行こうと心に誓う次第。
/home/admin/tyo.eyescream.jp/public_html/wp-content/themes/tyo/taxonomy-blog_author.php