ART 2022.03.02

“富岳風穴を舞台に、21世紀の洞窟絵画を描く” 小金沢健人、鈴木ヒラク、内橋和久による映像作品上映+ライブパフォーマンスが開催

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

美術家・小金沢健人による企画「Wizard of OP」の第3回として、『記憶/記録とのセッション』をコンセプトに制作された映像作品「Wizard of OP – 富岳風穴 / Fugaku fuketsu – 」の上映会および「Wizard of OP vol.000」パフォーマンス公演が、3月9日(水)六本木ANB Tokyoにおいて開催される。

「Wizard of OP」は、光を表現の素材として即興の方法を探るパフォーマンス企画。小金沢が音楽やダンス、ポエトリーリーディングといった表現形態と対峙することでパフォーマンス領域を拡張する企画として、これまでにスガダイロー、関川航平、ermhoi、av4ln(Kent Watari)、FUJI|||||||||||TA、石若駿、Mora Mothausが出演してきた。

今回は小金沢に加え、ドローイングと言語の関係性を主題に、現代の時空間におけるドローイングの拡張性を探求するアーティストの鈴木ヒラクと、劇団・維新派の舞台音楽監督を30年以上にわたり務めてきたほか、UAや細野晴臣、くるり、七尾旅人らとも活動をともにする音楽家・内橋和久の3名が対峙。山梨県の富岳風穴、地下200mの光の一切届かない場所において無観客で行ったパフォーマンスの様子を撮影した映像作品が「Wizard of OP – 富岳風穴 / Fugaku fuketsu – 」であり、その上映会とともにその3名によるパフォーマンスが実施される。

現代における洞窟壁画を描く行為の記録映像と、同じ三者による21世紀の洞窟絵画がつくられる瞬間が、ANB Tokyoに立ち上がる。

INFORMATION

Wizard of OP vol.000 – On Screen & Live Performance & Livestream –

日程:2022年3月9日(水)
会場:ANB Tokyo 3F(東京都港区六本木5-2-4)
ライブ配信:Peatix Liveにてライブ配信、アーカイブ配信あり
企画・制作・運営:Kenji.inc、Good Mode Teams 
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
撮影協力: 富士観光興業株式会社
撮影許可:富士河口湖町
https://taa-fdn.org/events/1622/

<On Screen/上映会>
「Wizard of OP – 富岳風穴 / Fugaku fuketsu – 」[2022年/日本/約70分予定]
出演:小金沢健人(美術家)、鈴木ヒラク(アーティスト)、内橋和久(音楽家)
監督:高梨喜芳
上映時間:①11:00~12:10、②13:00~14:10、③15:00~16:10 *ライブ配信あり
会場定員:各回20名
参加費:会場入場料、ライブ配信いずれも1,500円
チケット購入:会場入場チケット / ライブ配信チケット
* ライブ配信は15:00〜のみ。ライブ配信はイベント終了から24時間後までチケットの購入が可能。ライブ配信はイベント終了から7日間アーカイブ視聴が可能

<Live Performance/パフォーマンス公演>
「Wizard of OP vol.000」
出演:小金沢健人(美術家)、鈴木ヒラク(アーティスト)、内橋和久(音楽家)
時間:開場19:00、開演19:30
内容:
 ①「Wizard of OP – 富岳風穴 / Fugaku fuketsu -」ダイジェスト版上映(約10~15分)
 ②小金沢健人、鈴木ヒラク、内橋和久による鼎談(30分)
 ③休憩(15分)
 ④パフォーマンス(50~90分)
会場定員:20名
料金:会場入場料 4,000円、ライブ配信 2,000円
チケット購入:会場入場チケット / ライブ配信チケット
* ライブ配信はイベント終了から24時間後までチケットの購入が可能。ライブ配信はイベント終了から7日間アーカイブ視聴が可能

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