CULTURE 2022.10.27

ZOZOによるビジュアルマガジン「FAR」の ISSUE3が刊行。代官⼭ 蔦屋書店ではポップアップも開催

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

ZOZOTOWNを運営する株式会社ZOZOによるビジュアルマガジン「FAR(ファー)」のISSUE3が刊行。11⽉15⽇(⽕)までにZOZOTOWNで買い物をするとランダムで配布される。

「FAR」は各号のテーマに沿って、さまざまなシーンで活躍する多彩なクリエイター陣が自由に発想 / 表現することを目的とした”⽂字のない雑誌”。2021年6⽉リリースの「FACE」をテーマにした創刊号は、SNSで話題を集めた。
ISSUE3では、現在ZOZOTOWN上で開催されているKENZO特設サイトのオープンにあわせ、テーマはKENZO。ヘアメイクアップアーティスト、現代華道家、シェフ、スタイリスト、ミュージシャンなど総勢56名のクリエイターが創造したヴィジュアルが掲載されている。

ISSUE3 参加クリエイター(掲載順):
Yuuki Morita、Saihou Ozono、Erika Nakanishi、Meta Flower、Tomoko Yasuno、Kohei Omae、Hajime Sawatari、Toyomitsu Nakayama、 Rin Naruse、MAMIMOZI、Minori Murata、Mahiru Coda、Mitsuhiro Minamitsuji、Riku Ikeya、Genki Nishikawa、TEAM “FAR”、トキ、Yasuhiro Watanabe

東京・代官⼭ 蔦屋書店のギャラリースペースでは期間限定で「FAR」に掲載されたビジュアルポスターの展⽰イベントと、本誌スペシャルエディションの販売が実施中。数量限定とのことなので、お早めにチェックを。

INFORMATION

「FAR」

特設ページ:https://zozo.jp/_news/far/default.html

「FAR」 POP UP
10⽉24⽇(⽉)〜11⽉13⽇(⽇)
at 代官⼭ 蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース

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