CULTURE 2023.06.21

bonjour magazineの第2号はTシャツがテーマ。古着屋blue roomのオーナーが監修

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

bonjour recordsのマガジンプロジェクトbonjour magazineより第2号が発売。今回はTシャツをテーマに、1990年代〜2000年代のストリートウエアの古着を中心に扱うblue roomのオーナー・羽月基が監修した。

2019年に原宿にショップをオープン後、2021年に渋谷にショップを移転し、ファッション、カルチャー・シーンのクリエイターも足を運ぶblue room。“BLUEPRINT”と題した今号では、1980年代後半から2000年代前半にかけてのTシャツの中から特に思い入れのあるものをセレクトし、50のテーマ別に紹介している。

なお発売を記念して、Gimme Fiveの協力で製作された復刻Tシャツやblue roomがGimme Fiveの企画でもあるhitomiにオファーをし、GEEK OUT STOREで作成したGOODENOUGH UKのオールオーバープリントのTシャツをオマージュした限定アイテムも展開される。

INFORMATION

bonjour records

https://www.bonjour.jp/

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