様々なジャンルのプロアスリートをマネージメントするアミューズとスポーツカルチャーを身近に感じるきっかけを作るBEAMS SPORTSがタッグを組み、アスリートの価値や活動の幅を広げるアスリートプロジェクトが始動した。その第一弾が、男子バスケットボール日本代表キャプテンを務め、千葉ジェッツに所属する富樫勇樹とともに、バスケットボールを軸としたカルチャーやコミュニティを生み出す新たなプロジェクト「HOOPVAN」である。

「HOOPVAN」はバスケットボールの普及と振興を図ることを目的に、それをきっかけとしたコミュニティの創造と、カルチャーを創出していく。今後はオリジナル車両が全国各地を回り、多彩なイベントを不定期に開催していく予定だ。

9月30日（土）には渋谷のKITAYA PARK にて、HOOPVANのアイコンになるオリジナル車両を展示した体験型イベントを実施。誰もが気軽に参加できるフリースローチャレンジや、シルクスクリーンによるライブプリント実演など、様々なアクティビティが楽しめる。フリースローチャレンジ参加者には、先着でオリジナルノベルティグッズのプレゼントが用意されているようなのでぜひ足を運んでみてはいかがだろう。