CULTURE 2025.04.04

ハク。恒例の自主企画イベント「ハク。の日」を今年も開催──2025年8月9日(土)心斎橋Music Club JANUSにて

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

New EP『Catch』のリリースツアー初日を終えたハク。が、毎年恒例の自主企画イベント「ハク。の日」を2025年8月9日(土)に心斎橋Music Club JANUSにて開催することを発表した。

「ハク。の日」は、メンバー自身が共演を望むアーティストを迎えて開催する対バンイベントで、昨年はMONO AWAREをゲストに迎えてソールドアウトを記録。今年も出演アーティストは後日発表となるが、ライブに定評のあるハク。だけに、今年のラインナップにも注目が集まる。

イベントのチケットは、本日3月29日(土)20:00よりオフィシャル先行受付がスタート。抽選制での受付となり、受付期間は4月13日(日)23:59まで。詳細・申し込みはe+(https://eplus.jp/haku/)にて確認できる。

また、今年1月にはNew Digital EP『Catch』をリリース。収録曲「奥二重で見る」「dedede」「頭の中の宇宙」「あいっ!」の4曲を収録し、CDはライブ会場およびスペシャストアにて限定販売中。
現在進行中のリリースツアーは、愛知・名古屋、東京・代官山ともに全公演ソールドアウトと、勢いを見せている。

今年の夏も、ハク。がつくる特別な夜をお見逃しなく。

INFORMATION

「ハク。の日」

【Live】
ハク。Presents「ハク。の日」
日時:2025年8月9日(土)OPEN 18:30 START 19:00
会場:心斎橋 Music Club JANUS
チケット:¥3,500
出演)ハク。/and more
チケットオフィシャル先行(抽選)
2025年3月29日(土)20:00〜2025年4月13日(日)23:59
オフィシャル先行 URL https://eplus.jp/haku/

【ハク。Profile】
2019 年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 22 歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、 透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPS の中に UK/US インディの影響を感じさせる サウンドで表現。デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB ドラマの主題歌に起用や 10 代才能発掘プロジェクト「十代白書 2021」 にてグランプリを獲得するなど話題になり、6 曲のデジタルシングルリリースを経て、2022 年 1 月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023 年 8 月 9 日 1st FullAlbum「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国 26 局のラジオパワープレイ
を獲得するなど高い評価を得る。11 月 15 日に心斎橋 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。
2024 年 3 月 30 日下北沢 Flowers LOFT で開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。
8 月 9 日に心斎橋 Music Club JANUS にて「ハク。の日」、9 月 9 日に Spotify O-Crest にて「ウラハク。の日」を開催しソールドアウトを記録。
そして 7 月に約 1 年ぶりとなる Digital Single「dedede」、10 月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月1日Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウト。12月2日にテレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。
2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全4曲入りのデジタル E.P.「Catch」をリリース。そして3月から4月にかけて東名阪にてワンマンツアーを開催する。
Official HP :https://hakumaru.com/

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