FOCUS : Reebok CLASSIC × ANARCHY, K.A.N.T.A
from EYESCREAM NO.165

Photography—Ryuta Seki Styling—Tatsuya Shimada (TRON) Hair&Make—Miwa Hirose Text—Ryo Tajima

FOCUS : Reebok CLASSIC × ANARCHY, K.A.N.T.A
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Photography—Ryuta Seki Styling—Tatsuya Shimada (TRON) Hair&Make—Miwa Hirose Text—Ryo Tajima

EYESCREAM本誌でも掲載中のReebok CLASSICとアーティストによるコラボレートプロジェクト。WEBでは、ANARCHYとK.A.N.T.Aによるコラボ楽曲『MONKEY TALK』誕生についてのインタビューと、ミュージックビデオを公開。この楽曲に込められた彼らのメッセージを感じてほしい。

音楽は理屈じゃない、瞬間ごとのライブ感を重視した—K.A.N.T.A

お前らも黙って好きなことやってみろよってメッセージ—ANARCHY

—ANARCHYさんとK.A.N.T.Aさんの2人でコラボすることに至った経緯は?

K.A.N.T.A : ANARCHYさんとは、いつか一緒にやりたいと思っていたんですよ。それでリーボックからオファーが来たときに、すぐにお願いして。二つ返事でOKをくれましたよね。
ANARCHY : オレも前からK.A.N.T.Aとやってみたかったからね。良いきっかけを作ってくれたと思っています。まずはタイアップのことにこだわらず、アルバムの楽曲を制作するときと同じ感覚でやって、何度もK.A.N.T.Aの家に行ってセッションしながら作って、結果的に良い作品ができたなって。そう思えたのは、コラボ相手がK.A.N.T.Aだったから、というのもありましたね。K.A.N.T.Aの想像を超えるものを作りたいという感覚がありました。


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その他本人私物

—制作時のエピソードを教えてください。

K.A.N.T.A : まず、僕がいくつかトラックを作って、ANARCHYさんに聴いてもらってから選ぼうと思っていたんですけど、僕が1番良いと思っていた音源をANARCHYさんも良いと言ってくれたんです。それで自分の家で2人でセッションしながらやっていきました。やっぱり音楽は言葉じゃないし、理屈じゃないんですよ。その瞬間ごとのライブ感が重要だし、それをANARCHYさんにラップで説明してもらっているような感覚でした。印象的だったのは、リリックが上がって、セッションしながら録っていた音を聴いたときに、そこに描かれている風景がどんどん浮かんできたんですよね。そんなANARCHYさんならではの表現を生で実感して震えましたよ。
ANARCHY : そう仕向けられたというかね(笑)。そのときのヴァイブスで出るものを大事にした方がいいな、と。例えば、ラップしてる最中に声が裏返っても、そこをカッコいいと言ってくれるタイプだからね、K.A.N.T.Aは。
K.A.N.T.A : オレたちは音楽作りがライフスタイルで、感覚で生きている人間ですからね。自分がディレクションする立場ではありましたけど、最初から同じ方向を見て楽曲制作できたと感じています。


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—『MONKEY TALK』で表現されているのはどういう内容ですか?

K.A.N.T.A : 東京もそうですけど、見渡せばコンクリートジャングル。この中で我々は生きているわけじゃないですか。そういうことをシンプルにダイレクトに歌った内容です。きっと共感してくれる内容だと思います。
ANARCHY : 良いことも悪いことも自分たちの中にインプットして、それをアウトプットした形というか。でも、世間に反抗した曲ではないんですよね。なんせオレらもキーキーうるさいわけだから。
K.A.N.T.A : そう、僕らが1番うるさいかもですね(笑)。
ANARCHY : オレらの道は決まっているぜ、お前らもキーキー言わずに黙って好きなことやってみろよって。そういうのを言葉だけじゃなくて感覚で表現したいな、と。

—ちなみに新たにANARCHYさんが立ち上げる「1%(ONEPERCENT)」の第一弾リリースだと聞きましたが、これについて教えてください。

ANARCHY : 1%は、本当にカッコいいものを作れるヤツ、社会全体の1%にフォーカスした発信地的な場所にしたいと考えています。だから音楽以外にも映像など様々なクリエイションを発信したいと考えていますね。若いヤツでも才能を活かせる場所として機能させたいと思って。オレが次にやらなきゃいけないことは、そういうことかな、と感じているんです。もちろん自分の為にもなりますしね。年齢関係なくカッコいいものを作れるヤツは、評価しないといけない。ここからスタートさせていきます。でも『MONKEY TALK』を第一弾にしようとは考えていなかったんですね。これが始まりになるとは思ってなかったけど使わせてもらったわ、ごめんな(笑)
K.A.N.T.A : いえ、ミックスが終わって、そういう話になったときは、めっちゃ嬉しかったですよ。ありがとうございます。僕のタイミング的にも良かったし、偶然も必然じゃないですか。信じているのはタイミングだけなんで、本当に総合的に見て、良いコラボになって、こういう機会をくれたリーボックに感謝ですよ。

Reebok CLASSIC X ANARCHY, K.A.N.T.A

ANARCHY
日本を代表するラッパーであり、ドラマにも出演している。クリエイティブ発信基地「1%(ONEPERCENT)」を立ち上げ、今回のコラボ楽曲『MONKEY TALK』リリースより本格始動させる。
http://avex.jp/anarchy/

K.A.N.T.A
ラッパー、プロデューサー、アーティスト、レーベル「KANTALAND」のCEO。本レーベルでは、音楽だけではなくファッションアイテムも「MADE IN KANTALAND」で扱っている。
http://kantaland.thebase.in/

[Reebok CLASSIC]
1.Reebok CLASSIC × Awich, kZm from YENTOWN

INFORMATION

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