FASHION 2017.08.17

世界中から厳選された日常着が集まる「洋品店」”HABERDASHERY”

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

2004年にスタートし、アメリカの古い言葉で「洋品店」を意味する”HABERDASHERY (ハバダッシュリー)”は、リトゥンアフターアワーズを設立した玉井健太郎によるASEEDONCLOUDや、フランス・パリにて誕生した石井美佳子によるAMBALIといった国内外のブランドを展開するショップだ。

デザイン性の高いアイテムだけではなく、商品1点1点に拘りを持つブランド群を取り揃えている”HABERDASHERY”は、現在、表参道店、丸の内店、吉祥寺店、三越新潟店の国内4店舗で展開を行なっている。

トレンドの最先端というよりも、作り手のエモーション溢れる洋服や雑貨は永くお気に入りとして愛され、本当の意味での自己表現に最適で、かつ普遍的なものばかり。
”HABERDASHERY”は世界中から美しい日常着とストーリーのあるJUNKを携えて、変わらない姿勢であなたを迎えてくれる。

INFORMATION

HABERDASHERY

表参道店、丸の内店、吉祥寺店、三越新潟店
https://haberdashery.co.jp/index.html
Instagrm:@haberdasheryshop

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