Reebok CLASSICと、東京のファッションを世界へ発信し、高い人気を誇るhave a good timeが第2弾となるコラボシューズ「AZTREK HAGT（アズトレック ハヴアグッドタイム）」を発売した。今作は、90年代のReebok CLASSICにおいて代表的なAZTREKモデルがベースとなっており、数々の有名スニーカーを手がけた“クリスチャン・トレッサー”がデザインをしている。

当時では斬新であったダイヤ型のスタッズアウトソールをはじめ、独自の軽量クッショニング素材を搭載。モノトーンカラーでありながら絶妙な配色がたまらない一足だ。また、右のシュータンと左のサイドにhave a good timeの刺繍が施され、今回ならではのデザインとなっている。