本日7月28日より開業となるRAYARD MIYASHITA PARK内に、ellesseの新業態ショップとなる「ellesse TOKYO」がオープン。

これを記念して“街で着られるテニスウエア”をテーマとした、とんだ林蘭とのコラボコレクションが発売される。
とんだ林蘭の表現テーマである“日常と非日常の間の感覚”を反映した同作には、ellesseのテニスアイテムとして人気を誇るHybrid Top Guardをベースとしたシャツや、プリーツスカートなどがラインナップしている。

いずれも今回のために作成したアートワークやロゴマークが目を引くデザイン。イメージビジュアルは、とんだ林蘭の母校である文化服装学院の学生をモデルに起用し、とんだ林蘭のディレクションのもとコレクションの世界観を表現している。詳しくは、特設サイトよりチェックを。

街で着られるテニスウエアがテーマです。単なるスポーティとは違った、テニスウエアを作り続けているellesseとのコラボレーションならではの、新しいアイテムになりました。自分の表現のテーマである「日常と非日常の間の感覚」を良い形で洋服に落とし込めたと思います。
イメージビジュアルのディレクションも担当しました。作りたい画に突き進んだらとても大掛かりな撮影になりましたが、クリエイティブな皆さんの力を借りて面白いものが撮れました。
ーとんだ林蘭

なお同コラボレートアイテムに加え、ellesse TOKYO限定アイテムも展開される。オープニングムービ内に隠された“4ケタの数字”を見つけ店頭で提示した方には、ellesse TOKYOオリジナルノベルティーもプレゼントされるとのこと。