音楽活動のほかアート活動も行うTEMBAが先日リリースしたOZworldを迎えたコラボ楽曲「Dip feat. OZworld」。同作の世界観を現実に投影させるオリジナルARコンテンツを制作・公開された。
TEMBAとVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームSTYLYとタッグを組み、独自のデジタルアート施策をスタートしている。
▼TEMBA「Dip feat. OZworld」 × STYLY オリジナルARコンテンツDLリンク
https://stylymr.page.link/iztD
※アプリ「STYLY」のDLが必要となります。
※お手持ちのスマートフォンでお楽しみください。
本企画に合わせて、秘密のリンク先にアクセスできるQRコードが記載された「TEMBA Dipカセットテープ型ステッカー」を都内某所で配布中。上記の、STYLYオリジナルARコンテンツの中に、“物事や表現の本質とは?”というTEMBAの掲げるアーティストテーマにも関係する仕掛けが隠されており、その謎を解いた者だけが辿り着けるヴァーチャルとリアルが融合したアート施策となっている。
※現物にはQRコードが記載
また、「リアルとバーチャルがリンクする仮想世界」をテーマにするNiLLANDと制作した、TEMBAとOZworldをキャラクター化させたDipオリジナルInstagramフィルターも公開中なので、合わせてチェックを。
▼DipオリジナルInstagramフィルターリンク
https://www.instagram.com/ar/586802706322927/