ポータブルスピーカー市場で国内シェア7年連続No.1※を誇るJBLから、春の新作として「Flip 7」と「Charge 6」が登場。
※「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得。

「Flip」、そして多機能型の「Charge」というJBLの定番が、音も機能もデザインもアップデートされ次なるスタンダードとして打ち出される。

新たに生まれ変わった「Flip 7」には、JBL独自のアルゴリズムによるAI Sound Boostが搭載され、再生中のサウンドをリアルタイムで解析しながら自動で音質を補正。
これにより、サイズ感からは想像できない立体的な広がりとダイナミックな低音が楽しめる。
防水・防塵性能はIP68に強化され、ビーチでも山でも、どんな環境でも安心して持ち出せる設計に。バッテリーも14時間の長時間再生が可能で、さらに再生時間を約2時間伸ばすPlay Time Boost機能も新搭載された。

ペットボトルほどのサイズに、カラビナやストラップを自在に着け替えられるPushLockシステムを新たに導入。ファッションの延長としても使える全9色のカラーバリエーションがラインナップされており、自分のスタイルに合った音楽の持ち運びができる。

一方、「Charge 6」は、よりパワフルな出力に加え、スマートフォンの充電もできるモバイルバッテリー機能を備えた一台。最大24時間の連続再生に加え、こちらもPlay Time Boostで最長28時間までの再生が可能。USB-Cに対応し、音楽と電源を同時にシェアできる柔軟性は、都市でもフィールドでも活躍する。

どちらのモデルも、USB-C経由での48kHz/24bitハイレゾ級ロスレス再生に対応し、Bluetoothは最新の5.4を採用。JBL独自のAuracast™機能を使えば、同一モデルはもちろん、他のAuracast対応機器とも複数台で同時再生が可能になる。屋外イベントやパーティーでも、スピーカーをつないで空間そのものを音楽で満たすことができる。
JBL PORTABLEアプリからは、イコライザーのカスタマイズや詳細設定も可能。自分だけのリスニング環境を作る楽しさも味わえる。

カラー展開はFlip 7／Charge 6ともに、スウォッシュピンク、ウィンブルドングリーン、ファンキーブラック、ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、スクワッド、パープルの全9色。音だけでなく“色”でも遊べる、JBLらしい遊び心のある提案だ。

また、本モデルのリリースに合わせてローンチキャンペーン「この瞬間、永遠。」もスタート。
水曜日のカンパネラ・詩羽と、世界的ダンサー・Shigekixを起用したビジュアルで、“音楽のある時間”を新たな角度から描いている。
さらに、スニーカーダンクとのコラボでレアスニーカーが当たるプレゼント企画も展開されるなど、JBLの“音楽とカルチャーの接点”を強く意識した展開にも注目が集まる。
商品発表イベントではShigekixこと半井重幸氏本人が登壇し、JBLスピーカーと共鳴するかのようなダイナミックなパフォーマンスを披露し、会場を大きく盛り上げた。

音楽を日常に落とし込むだけじゃない。都市とアウトドア、ファッションとテクノロジー、静寂と爆音。そのどれにも寄り添いながら、自分のリズムで「持ち歩ける音」。
どんなシーンでも大活躍すること間違いなしのこのアイテム、編集部としても今イチオシのアイテムだ。
JBLが再定義するポータブルスピーカーのニュースタンダード、ぜひその手に取ってみてほしい。