MUSIC 2018.04.19

starRoの”HANG OVER”に新たに韓国のトップラッパーSik-Kが参加したリミックスバージョンのミュージックビデオが公開

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

LAを拠点に活動するビートメイカーのstarRoが、KID FRESINOと鋼田テフロンをフィーチャーし話題のニューシングル”HANG OVER”。、都会のクラブ遊びで良くある失敗談を乗り越えた上で、”結局そんな時間が掛け替え無い ”という真にある大切さを歌ったポジティブなクラブチューンの同曲に、新たに韓国のトップラッパーSik-K(https://eyescream.jp/music/2243/)と、Soulextionに所属するプロデューサーのROMderfulがギターで参加したリミックスバージョンが登場した。

オリジナルにも参加した鋼田テフロンの耳に残るフックはそのままに、Sik-Kのメロディックなフロウが際立つ内容になっている。

5/2のデジタルリリースをまえに、本日公開されたMusic Videoは、東京/渋谷周辺を舞台に一人の男性が「HANG OVER」していく姿をアニメーションダンサー”GENDAI(ゲンダイ)”がドラマ仕立てで演じている。

INFORMATION

HANG OVER feat. Sik-K, 鋼田テフロン, ROMderful

2018年05月02日(水)
形態:配信シングル
品番:TFDS-00456
作詞:Sik-K, Kickhaiku
作曲:starRo, 鋼田テフロン, ROMderful
編曲:starRo

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