東京の街を生きる幼馴染からなる総勢16名を擁する話題の次世代HIP HOPクルー「KANDYTOWN」の中核をなす個性派ラッパー「YOUNG JUJU」が、グループ内で初のソロとしてのメジャーデビューがソニー・ミュージックレーベルズより決定した。

同時にこのタイミングで、YOUNG JUJUから「​​KEIJU(ケイジュ) as YOUNG JUJU」へと改名することも発表され、さらに音楽からナイトライフまで様々な異なる文化をサポートする「PIGALLE」のサポートを受け、メジャー・ローンチを記念したレジデント・パーティ「KEIJU as YOUNG JUJU Presents ”7 Seconds” Supported by PIGALLE」を、KANDYTOWNをはじめとするスペシャル・ゲストを迎えて来年1月28日に渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催が決定。
この日は休日の16時開場というデイタイムでの開催となっており、普段年齢制限でクラブ・イベントに参加できない未成年も入場可能となっている。

イベント・タイトルの”7 Seconds”はバスケットボール用語で”7秒以内に2点を取るクイックプレイ”を意味しながらも、アフリカのシンガー、ユッスー・ンドゥールの同名曲からもインスピレーションを得ており、まだ世界中が抱える問題をまったく知らない無垢でフレッシュな時間を意味し、新たに活動していこうという決意表明を感じさせるものとなっている。

特典付きのお得な最速先着先行チケットも販売が開始されているので、2018年の次世代ヒップホップ・シーンを大きく塗り替えるであろう最重要ラッパー、KEIJU as YOUNG JUJUの新たな活動を目撃して欲しい。