世界中で人気を集めるinstax™“チェキ”シリーズ。その待望の新モデル「instax mini Evo Cinema™」が、1月30日(金)に発売される。都内で開催された新製品発表会には、俳優の広瀬すずと横浜流星をスペシャルゲストに迎え、華やかにその魅力が披露された。
本モデルは、往年の8mmフィルムカメラ「フジカシングル-8」を彷彿とさせるクラシックなルックスと、写真・動画・プリントという3in1の機能を兼ね備えた、instaxシリーズの最新モデルだ。時代に合わせた風合いを静止画・動画ともに当時の空気感で表現でき、さらにはチェキという形で手元に残る仕組みはこの現代に最も適した特徴ではないだろうか。そのほかにもスマホプリントなど機能が盛りだくさんだが、今回はEYESCREAM編集部が特に魅力を感じた“ジダイヤル”機能に焦点を当てて紹介したい。
1950年 度合い調整2
1960年 度合い調整1
1990年 度合い調整5
エフェクト×エフェクト度で100通りの表現が可能に
本モデルならではの遊び心として、「ジダイヤル」機能を搭載。1930年代から2020年代まで、10種類の時代をイメージしたエフェクトを選ぶことができる。たとえば、8mmフィルムカメラを模した1960年代の質感や、カラーブラウン管テレビのような1970年代のトーンなど、各年代のテクスチャーが再現されている。映像の質感だけでなく、ノイズやテープの揺れなど、細かなディテールまで徹底的に作り込まれているのも魅力だ。
さらに、レンズ周りの調整ダイヤルによってエフェクトの度合いを10段階で調整可能。10種類のエフェクトと10段階の調整を掛け合わせることで、100通りもの多彩な表現が可能、という何とも魅力的。撮影者それぞれの感性によって同じ景色にさまざまな個性が生まれるだろう。

また、このジダイヤルエフェクトは、映像のみならず音声にも反映される仕様となっており、時代に応じた独特な音質で動画撮影が楽しめる。一部のエフェクトでは、フィルムが回る効果音なども再生され、撮影中の没入感をより高めてくれる。
発表会では広瀬すずさんと横浜流星さんがお互いを撮り合い、作品を作り上げる様子も見られた。選ぶ年代によって撮り方や表情を変えながら、とても楽しそうに撮影をしていたのが印象的だ。




“ジダイアル”機能の紹介を中心としたが、そのほかにもさまざまな魅力的な機能を搭載しているのでぜひ公式HPをチェックしてみてほしい。スマホでもない、一眼レフカメラでもない、新しい体験と感動を味わえるだろう。

INFORMATION
富士フイルム「instax mini Evo Cinema™」
https://instax.jp/mini_evo_cinema/
【チェキ™について】
日本で“チェキ™”の愛称で親しまれているインスタントフォトシステム instax™は、1998 年の発売以降、時代とともにトレンドや進化する技術を取り入れ、アナログインスタントカメラに加えて、デジタル技術を取り入れたハイブリッドインスタントカメラ、スマホプリンター、手のひらサイズカメラとラインアップを拡充。多様な写真の楽しみ方を提供し、ユーザー層を拡大しています。現在、instax™は世界 100 か国以上で展開し、累計で 1 億台以上を販売しています。