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「Red Bull Midsummer」
イベントページ:https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-midsummer
各アーティストがそれぞれの解釈で「夏の始まりの太陽を祝福する」をコンセプトにした音楽イベント「Red Bull Midsummer」が、6月20日(土)に千葉‧内房のBOTANICAL POOL CLUBで開催された。同イベントは日本をはじめ、ニューヨーク、ムンバイ、ウィーン、ベルリン、ロンドン、ロサンゼルスの世界7都市での同日開催で、太陽の動きに合わせ各都市が良質なエレクトロニックミュージックに包まれた。



日本の会場となったBOTANICAL POOL CLUBでは、Albino Soundのプレイで祝祭の幕を開けた。清涼感のあるアンビエントサウンドで会場の空気を整え、Eita Godoに繋ぐ。イタリアが生んだアンビエント‧ミュージックの至宝、Gigi Masinが登場すると、優しいピアノの調べやシネマティクサウンドを軸にしながら、ダンサブルな曲やインド音楽を思わせるサイケデリックな展開を織り混ぜ、午後に向けて徐々に会場の空気を緩やかに引き上げていった。



会場では、全⻑40メートルのインフィニティプールや、ボタニカルな景色を眺めながら整うコンテナサウナなど、音楽と同時にアクティビティを楽しんだり、南国のようなシュチュエーションでプールベッドでくつろぐ来場者も。さらに、レッドブルとフレッシュ‧フルーツやフレーバーを組み合わせノンアルコールカクテルを作れる「Red Bull Mocktail Workshop」も実施され、7月14日(火)に販売を開始するスッキリ爽やかな“柑橘すだち味”の「レッドブル‧エナジードリンク すだちエディション」を一足先に楽しみながら、自分だけのカクテル作りを体験していた。



午後に入りChloé Julietteが幅広い選曲のDJセットで会場を盛り上げると、即興演奏家‧プロデューサーのKuniyuki Takahashiはルーパー、電子パーカッション、ガジェットシンセ、キーボード、ラップトップを駆使したライブセットを披露、さらにLicaxxxとFELINEがこの日のためだけのスペシャルB2Bセットで観客のテンションを一気に押し上げる。また、DJブース裏に設置された円形モニターを通じて、世界7都市で同時に開催されているイベントの様子がリアルタイムで見られるライブ配信も行われ、グローバルな祝祭の一体感を共有する特別なひとときとなった。

イベントのヘッドライナーを務めたのは、ロンドン拠点のプロデューサー、Vegyn。現代エレクトロニックミュージックの最先端を体現するアーティストならではの独自の世界観を展開し、夏の始まりを告げる特別な一日を見事に締めくくった。