ART 2026.07.01

写真家・名越啓介が自身のギャラリー754 GALLERYを設立。7月24日、25日、26日にオープニングパーティーを開催

EYESCREAM編集部

写真家として活動する名越啓介が、自らのギャラリーとなる754 GALLERYを学芸大学駅から徒歩10分ほどの場所にてスタート。7月24日、25日、26日の3日間にわたってオープニングパーティーが開催される。

19歳で単身渡米し、スクワッターとの共同生活を送りながら撮影を始めて以来、被写体とともに時間を過ごし、暮らしのなかから作品を生み出してきた名越。写真を「撮る」だけではなく、人と向き合い、その場を共有することを大切にしてきた彼だからこそ、このギャラリーにおいてもまた、名越自身が訪れる人と空間をともにし、対話することを何よりも重視する形をとるという。

以下、ギャラリーオープンに際しての名越の言葉だ。

全てが初めての事でした。

作家活動とは180度違う脳みそをフル回転させながらみえてきた世界は、知恵と情熱、経験や勇気、直感はたまた冒険という価値感に向き合うことになりました。

相手を思いやる心を友人がら学び、心が折れそうな時も大切な人に助けられてきたことは、写真を撮る行為の延長線上にあることを改めて身にしみるほど感じさせられました。

自分自身がこの経験で学んだ事を肥やしとし、新しい作品から過去の未発表作品まで、死ぬまでに見せきれない作品達を、今の視点で再編集し皆様と語らいながら共有できる空間にできたらと思っています。

ー名越啓介

名越自らがペンキと刷毛を手に取り、ホワイトキューブに仕上げたこのギャラリー。完全予約制と少々ハードル高いがそこは勢いで乗り越えて辿り着いて、じっくりと滞在したいものだ。

INFORMATION

754 GALLERY

住所:東京都目黒区中央町1-1-3
不定休 / 完全予約制

*オープニングパーティー : 2026年7月24日(金)16:00 – 21:00、7月25日(土)14:00 – 21:00、7月26日(日)14:00 – 20:00

https://www.instagram.com/754gallery

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