ART 2026.10.01

OSAKA ART BOOK FAIRが新たに始動。2027年5月の初開催に向けて出展者募集が開始、11月15日まで! 「そこで何が生まれるのかは、私たちにもまだわかりません」というメッセージとともに

EYESCREAM編集部

世界中で活況を呈するアートブックフェアについては、EYESCREAMでもこれまで紹介してきたが、大阪において来春、新たにアートブックフェアがスタートする。このたび、2027年5月28日(金)~30日(日)の開催にあたり、「OSAKA ART BOOK FAIR 2027」の出展者募集の開始がアナウンスされた。

まずは、OSAKA ART BOOK FAIRのメッセージから紹介したい。

表現は、衝動から生まれる。

描きたい。鳴らしたい。つくりたい。誰かに見せたい。残したい。
伝えたい。

その衝動は、紙に刷られることもあれば、
音楽になったり、服になったり、街の壁に現れたり、夜のフロアに現れたりする。

そして大阪には、昔からそんな表現が勝手に混ざり合ってきたおもろさがある。
誰かのルールだけでは動いていない。街のあちこちから、次の何かが突然現れる。

だから私たちは、この街でアートブックフェアを始めます。

世界中から、人と文化が集まり、それぞれの衝動が交差する。
そこで何が生まれるのかは、私たちにもまだわかりません。

だから、おもろい。

OSAKA ART BOOK FAIRは、まだ見たことのない表現と出会う場です。

といったスタンスとともに、国内外から出版社、ギャラリー、アーティスト、クリエイターが集まり、アートブックやZINEをはじめとする多様な出版物が一堂に会するOSAKA ART BOOK FAIR。それら出版物の展示販売に加え、その向こう側に広がるカルチャーと交わるプログラムも予定しており、「身体ごと出会う体験」がそこここで生まれることとなる。

会場は大阪・中之島の大阪市中央公会堂。キタとミナミのあいだに位置しながらも街の喧騒からは外れたなんとも気持ちのいいエリアにある、国の重要文化財に指定される歴史的建築物だ。

©︎大阪市中央公会堂

初開催に向けて、本日10月1日(木)より11月15日(日)まで出展者を募集中だ。詳しくはオフィシャルサイトの応募フォームから。大阪ならでは、大阪だからこそのアートブックフェアが、ここからはじまる。

なお、アートブックフェアって? と気になったら以下の記事をぜひチェックしてみてほしい。

[ZINEspiration]SUMIRE meets TOKYO ART BOOK FAIR

上海アートブックフェアから見る、中国ユースカルチャーの今をレポート

Report: LA ART BOOK FAIR 2019の模様に見る”これからのインディペンデントなアートシーン”

INFORMATION

OSAKA ART BOOK FAIR 2027

会期:2027年5月28日(金) – 30日(日)
会場:大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1-27)
内容:国内外の出版社、ギャラリー、アーティストなど約150組の出展を予定。他にもトークイベントやワークショップ、展示、映像、サウンド、パフォーマンスなど各種プログラムを予定。

出展者応募期間:2026年10月1日(木) – 11月15日(日)
*オフィシャルサイトの応募フォームより申し込みいただけます。

https://osakaartbookfair.com
https://instagram.com/osakaartbookfair
https://x.com/oabf_info

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