FASHION 2021.11.20

無駄な事だが格好が良い。CALEE × TATTOO STUDIO YAMADAによる男のわがままを叶えるコラボアイテム

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

アメリカンカジュアルを基軸にブランド名の由来である西海岸CALIFORNIAのスパイスを加えた無骨なウエアを展開するCALEEと、次世代のタトゥーカルチャーを担うTATTOO STUDIO YAMADAによるオリジナルアイテムがリリースされる。

ラインナップするのは、CALEEの得意とするハンドメイドレザークラフトを中心に、同スタジオを率いる山田蓮のこだわりと遊び心を落とし込んだ、利便性よりも格好良さを重視したアイテム。

スタッズ付きのバンダナや、古き良き時代のバイカーたちに愛されたトラッカーズウォレット、レザーのリボンを極端に長くしたキーホルダーをはじめ、50年代のブリキのおもちゃを本皮で再現したロボットなど、男くさいロマンとわがままが詰まった贅沢なプロダクトが完成した。

まさに「SO VAIN DAMN SO HOT(無駄な事だが格好が良い)」。CALEEのブランドコンセプトと、TATTOO STUDIO YAMADAの持つアインデンティティがリアルなバランス感覚で体現されている。雑誌EYESCREAMでも連載中の写真家・川上智之によるムービーと合わせてチェックいただきたい。

INFORMATION

CALEE × TATTOO STUDIO YAMADA

販売:
11月27日(土) STEWARDS LANE TOKYO(店頭販売)
12月11日(土) STEWARDS LANE OSAKA(店頭販売)
12月13日(月) CALEE ONLINE STORE(オンライン販売)

POPULAR