ロンドンを拠点とするラグジュアリーファッションブランドJW Andersonが、ブランドにまつわる友人やコラボレーターを迎えた、デジタルQ&Aセッション企画「JW(Q&)A」をローンチする。

新型コロナウイルス感染拡散を防ぐため、多くの人々が孤立を余儀なくされている中、クリエイティビティを生み出し続けるための取り組みとして行われる本企画。同ブランドのSNS（Instagram、Facebook、Twitter）を通じて、テキストやビデオ、音声で質問を受け付け、後日ゲストがビデオにて返答するというもの。
初回のゲストには、過去2回JW Andersonのキャンペーンを手がけたフォトグラファー兼フィルムメーカーのタイラー・ミッチェルが登場するようだ。

今後は、ファッションジャーナリストのティム・ブランクスや、ニューヨークを拠点とするトランスジェンダーのアーティストであるジャスティン・ヴィヴィアン・ボンドなどが出演するとのこと。

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JW ANDERSON 「JW(Q&)A」

Twitter：@jw_anderson
Instagram：@jw_anderson
Facebook：@jwanderson.london