MUSIC 2019.09.17

Breakthrough Music for 2019 #11 SPARK!!SOUND!!SHOW!!

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部
Photography-Hideaki Nagata Text-Ryo Tajima[DMRT]

気づけばテン年代、最後の年。音楽シーンを振り返ってみてもいくつもの潮流/トピックスがあって、そろそろ総括もしたくなってくる頃だけどそれよりも“これから”に目を向けたい。「未来は過去のなかにある」とも言うけれど、いやだからこそ未来を見据えることが結果、過去(やそこに横たわる文脈)を知れることにもつながるんじゃなかろうか。ということで、本特集「Breakthrough Music for 2019」では、来たる2020年代に向けて、EYESCREAMが追いかけていきたいホットな新世代たちにフォーカス。その音楽や存在そのものでもって、今という時代をブレイクスルーしていくミュージシャンの動向から、2019年とその先を眺めていくことにしよう。

L to R_169 イチロー(Dr,Cho)、タナカユーキ(Vo,Gt)、チヨ(Ba,Cho)、タクマ(Key,Gt,Cho)

#11 SPARK!!SOUND!!SHOW!!

ポップでいて毒っ気のあるラウドサウンド、エレクトロの要素も踏まえつつパンクでハードコアにも聞かせる4人組、SPARK!!SOUND!!SHOW!!ことスサシ。あらゆる音楽のごった煮であって、徹底的に攻撃的。なのにライブじゃ、ステージではしゃぐように自由にライブを展開している。今年の夏、あらゆるロックフェスに出演し、一挙にシーンでの存在感を増している、絶対的に注目を集めるバンドだ。そんな彼らが2ndフルアルバム『NU BLACK』を9月18日にリリースする。スサシというバイオハザードが日本中に蔓延するまでのカウントダウンが始まった。このアルバムについて、そしてバンド自身についてのことをメンバーにインタビュー。話が多岐に渡りすぎて、途中から収集がつかなくなってしまった私もまた、スサシというヴァイルスに侵されてしまったのだろう。

“ダンス&バイオレンス”なニューアルバム完成に至るまで

ーニューアルバム『NU BLACK』はどんな作品だと言えますか? バンドを代表してイチロック、教えてください。

イチロー:ひと言で言うのであれば……まさしく、ダンス&バイオレンス。

ーひと言でなくても大丈夫ですよ。

イチロー:ぇっ?

一同:爆笑

チヨ:スサシの今が詰まった2ndフルアルバムになりました(笑)。

タクマ:今作に収録されているのはライブでやっている曲ばかりなんですよ。今のスサシのセットリストの雰囲気が、そのまま詰まっている感じです。「スサシのマーチ」や「ミッドナイトサイダー(♂♂♂♂ver.)」に関しては再録なんですけど、この4人体制でやっているアレンジで聞かせたいと思ったので再録して入れたんです。

ースサシはメンバーチェンジを経ていますもんね。そういう意味では今作は1stフルアルバムに近い感覚ですか?

チヨ:1stアルバム『火花音楽匯演』の楽曲は、ほとんどユーキが作曲しているんですが、今作はタクマとユーキの2人で半々ずつ作曲しているので、そこが前作と異なる点ですね。この4人のバランス感を出したという意味で1stアルバムに近しいかもしれません。

タナカユーキ:うん。今のメンバー4人体制になってから、ゼロから作りだした楽曲が詰まっているので、1stに近いかもしれませんね。『火花音楽匯演』は辞めていったメンバーと作った楽曲も多かったですから。もちろん1stアルバムも好きな作品ですけど、現体制で作ったアルバムは今作が初になります。

チヨ:実は『NU BLACK』は3月の時点でレコーディングが終わっていたんですよ。前作のツアー中(2018年10月31日〜11月29日)には、今作の10曲め「SCAR」は完成していましたんです。タクマとユーキの作曲スパンが早かったこともあって、ライブしながら、すんなりと制作できた作品でもあります。

タクマ:レコーディングに関してはドラム以外、全部オレが録っているんですけど、自分たちでやっているからこそ、レック期間を長めに設けて、録りながらサウンド面やアレンジに変更修正を入れつつ、やっていったんです。それでも、すぐに作品を完成させることができました。


ー自分たちでレコーディングしたのはなぜですか?

タナカユーキ:タクマの存在はやはり大きくて。DTMを操れるメンバーがいるというのは強いですよね。音楽面においても大きな変化がありました。数年前と比べれば、シンセサウンドの割合が圧倒的に増えていますから。

タクマ:レックしながら時間をかけて調整を入れていく、ということをやりたかったんです。そんな風に録りながら悩んだり変えたりすることって、通常のレコスタじゃできないことじゃないですか。自分たちで録るのであれば、ベースであればチヨだけが来ればいいし、ギターであればユーキがいればいい。そういう自由度が高い状態でアルバムを作りたかったんです。自分たちの曲を自分たちで録音しながら、その場で詰めていく作業に集中することができました。

タナカユーキ:それにOKテイクのジャッジをタクマに委ねられた点は非常に良かったですね。メンバーだからこそ「絶対に良いものにしたい」っていう共通認識でレコーディングできるわけなので。

チヨ:メンバーそれぞれの良さや持ち味を理解しているから、ちょっとしたミスがあったとしても「これは”っぽさ”があっていいんじゃない」とか。そんな風に判断していけたのが良かったですね。

タナカユーキ:うん。より自分たちらしい音が作品に込めることができたと思う。


その場のノリやマイブーム。自身の感情を素直に音楽へ昇華

ー3月にレックが完了して9月までリリースを寝かせていたのは何か理由があるんですか?

チヨ:純粋に準備期間も欲しかった、というのと、多くのフェスやイベントに出演したうえでアルバムをリリースできたらベストな流れだと考えていたんですよ。

タナカユーキ:その流れを踏まえて9月にリリース。10月からリリースツアーを回れたらベストだと考えていたんです。

ースサシは今年の夏フェスはめちゃくちゃ出演しましたよね。「FREEDOM NAGOYA 2019」、「BAYCAMP 2019」、「京都大作戦 2019」、「りんご音楽祭2019」、「RUSH BALL 2019」……全国各地のフェスに登場しました。まさに計画通り、というわけですね。

チヨ:結果的にそうなりました、ありがたいことに。3月の時点ではPIZZA OF DEATH主催の「SATANIC CARNIVAL’19」への出演くらいしか決まっていなかったんですけど。

ーちなみに今作に収録されている『SCAR』と『感電!』に関しては先行してMVが発表されていますが、これは、いち早くリスナーに音を届けるために制作されたんですか? MVが多いこともスサシの特徴の1つだと思います。

タナカユーキ:この2曲に関しては、会場限定シングルとしてTシャツセットでリリースして。それに合わせてMVを作ったんです。曲ができてからフルアルバムに収録して流通することを考えると、曲が完成してからお客さんの手元に行くまで、随分と時間がかかってしまうので、それに向けた対応でした。

チヨ:MVでいくと、もっとも今のスサシらしいという意味でアルバムリリースに先駆けて「GODSPEED」と「†黒天使†」が公開になっています。

チヨ:この後「ヘビーローテンション feat.YUKITERO(空きっ腹に酒),KAITO(Paledusk)」も公開になるので、楽しみにしていてほしいですね。

ー「ヘビーローテンション feat.YUKITERO(空きっ腹に酒),KAITO(Paledusk)」はフィーチャリングありでラップも聞こえてきます。これはスサシのHIPHOPへのアプローチ、ということになりますか?

タナカユーキ:いや、アプローチしようとしたわけじゃなく自然な流れなんですよ。

タクマ:オレらがデモを制作しているときに、YUKITEROがたまたま東京にいて作業場に遊びに来ることになったんですよ。それで曲を聞かせて。

タナカユーキ:で、「ヒマしてんやったらラップ入れていきーや」って。YUKITEROもそういうのが大好きだから、ジャムやセッションのノリでレコーディングに参加することになって。そのプリプロのテイクをそのまま本番で使っています。

タクマ:あれ? あのときってイチローは何してたんだっけ?

イチロー:オレは隣の部屋のソファで寝てたよ。

一同:

タナカユーキ:もう、それも一種のジャムセッション。イチローがそこに寝とらんかったら、そのインスピレーションもなかったわけやから。

ーそこでヴァイブスが生まれたわけですね?

タナカユーキ:そうですね。エアマイクだったんで、ちょっとだけイビキ入ってるもんな? 気づかないほどのヘルツのLOWで。

タクマ:そうだね。

タナカユーキ:(イビキのLOWが)あるのとないのではけっこう違ってくるので。

ーそういうもんですか。ちなみに『NU BLACK』は楽曲ごとに、ジャンルが違うような印象を受けました。ポップスからパンク、ハードコア、エレクトロまで。曲ごとにジャンルを意識して制作されたりしたんですか?

タナカユーキ:曲ごとのジャンルってことまでは考えられていないと思います。単純に「アレやりたい、コレやりたい」のマイブームを全部アウトプットしたのを、タクマが編曲の段階で調整してくれたり、意見をくれたり、という作り方だったので。自分が弾き語りで作ってくる曲に関しては、メロディが全面に出ていますし、使いたいビートがあったらイチローとスタジオに入ったりしていて。タクマが持ってくる楽曲はハードなものが多かったので、ジャンル的にもラウド寄りにまとまっていった印象があると思います。タクマの曲はバイオレンス、オレのはダンス寄り、そんな感じなのかな、と。

ー1曲め「GODSPEED」にしても「†黒天使†」にしても、90年代のNYハードコアな要素を感じました。ビートダウンがシンプルですが実にヘヴィですよね。その辺りの音楽にも影響されましたか?

タナカユーキ:意識しているわけではないのですが、当然リスペクトしている音楽なので、そういう風に解釈されることは純粋に嬉しいです。なんかカッコよく聞こえますし(笑)。

チヨ:ハードコアやラウドの面でいくと、TURNSTILEとか。現行のハードコアバンドのスタンスやサウンドをチェックしてきましたね。

訴えかけるメッセージ”僕は黒が知りたい” その真意

ーでは、アルバム全体の音像や作品として、参考にした年代のサウンドやアーティストの具体的な作品はありますか? どうでしょう、イチロック。

イチロー:特にないです。

ーないかぁー。

一同:ククク……。

イチロー:あえて言うのであれば、今っぽさというか、綺麗なJ-POPの音ではなくて……。

タクマ:ん? ちょっと待って。それ、さっきのインタビューで。

ーえ?

タクマ:この前のインタビューで、インタビュアーさんが「J-POPとかの綺麗さではなくて、悪い音がカッコよかったですよね」といったニュアンスのことを言ってくれたんですよ。それを今……。

タナカユーキ:そう言われて「そういうことです」って答えてたじゃん。それを、そのまま流用しようとしたわけですよ。

一同:

チヨ:これはもう報告です。さっき、インタビュアーさんに言われたことを、そのまま自分の意見として発言しようとした、という。

イチロー:そういうことです。

ーなるほど、ちょっと怖くなってきましたよ。罪深い男ですね、イチロック!

タクマ:音像という点で言えば、今回は振り切ろうというのがテーマの1つでした。結果として、ギターもベースも極悪なサウンドになったというのはあると思います。今後、もっと詰めていくべきポイントとして、1個1個の音をもっとクリアに聞こえるように制作していきたいと思っています。

ー改めてですが、アルバムタイトルの『NU BLACK』の意味も教えてもらえますか?

チヨ:これは何度もインタビューで話してきたから、イチローからお伝えしましょう。

イチロー:『NU BLACK』。それは、ニューの過去形。

タナカユーキ:それだとOLDになるよ。

一同:

イチロー:いや、違う。KNOWの過去形のKNEW(ニュー)、これが、どうやらNEW(ニュー)と掛かっているんです。ダブルミーニングとして。そしてBLACK。つまり「黒を知っていた」と。そう、だから、僕は黒が知りたい、ということです。

ー”僕は黒が知りたい”がタイトルの意味だと……。

イチロー:ーーというか。その”BLACK”が意味するものは何なのか? ということを、今作『NU BLACK』のリリースと10月から始まるツアーで感じたいと思っているんです。我々4人で制作した音楽と、再録の楽曲も収録された今作を携えて、この先に何が待っているのか、それを僕は知りたいし、楽しみにしているわけです。

ーつまり、このツアーは”黒を探しにいく”という?

イチロー:そういうことです。そこにはちょっとピンクも混じっています。だからBLACKPINKなのかもしれません。

タナカユーキ:“色を知っていた”という訳以外にも”BRAND NEW BLACK”って意味合いもタイトルにかけているんですよ。真新しい黒、という意味で。まだ誰も知らないカラーとスサシのカラー、この2つの意味があるんですよね。もっとも強い色と言われるブラック、すべての色を塗りつぶす、新たな黒。オレたちがまだ知らないような強いカラーを探し当てることができる作品になればいいなってことですね、そして、その黒で上書きして塗りつぶしていくような強い存在に、スサシがなっていくという。イチローの言葉を借りるのであれば、そういう感じであり、彼の言う通りですね。

シーンのダークヒーローとして新時代を切り拓きたい

ーわかりました。レコーディングも含め、スサシはDIYで活動しているバンドですが、物販のデザインも自分たちでデザインされていると聞きました。その辺りについて教えてください。

チヨ:基本的に僕が物販のデザインを担当しています。”火花音楽匯演”のロゴは最初にデザインしたヤツですね。スサシは、グッズのデザインも楽曲やMVと一緒ですごく大切なコンテンツだと考えていて、全員が納得できるカッコいいものを作りたいという意味で、力を入れて作っています。誰かに依頼してグラフィックを作ってもらうのもいいんですが、やっぱりバンドのことを深く理解している人間が作るのが1番良いんですよ。じゃあ、スサシのことをもっとも理解しているのは誰かっていうと、メンバーでしかないわけで。曲をイメージしながらグラフィックを制作することも多いですし、バンドとアートワーク、デザインの世界観がしっかりリンクしていくように作っています。音楽をベースとしてファッションやカルチャーとしても、スサシの世界観を提示していきたいと考えています。

ーチヨさんは”SCAB CLUB”というブランドもやっていますよね。

チヨ:そうですね。ずっとやりたいと思っていたことで、スサシの物販とは完全に切り分けてやっています。個人的に好きなことを表現する場として始めたんです。デザイン的には、どこかにパンク、ハードコア感がある空気感を感じさせつつ、それをポップに昇華させながらやっていきたいと思っていますね。パンク、ハードコアはもともと自分の好きなカルチャーであり、ルーツでもありますから。

ーグラフィックは手描きのイラストもありますね。

チヨ:ジョニー・ロットン(SEX PISTOLSのVo)が好きなんです。この辺りのデザインは、ジョニー・ロットンをテーマにしてデザインを制作しています。やっぱりSEX PISTOLSは音楽とファッションの2つのカルチャーをもっとも密着させて発信していた存在として名を残しているわけなので、やっぱり好きなんです、その感じが。今後の具体的な予定は未定ですが、友人と何かやりたいねって話をしつつ、ラインナップの幅を増やしてやっていきたいと考えています。

SCAB CLUB
https://scabclub.stores.jp/ @scabclub

ーわかりました。ちなみに物販ブースに立つことが多いという、スサシのスタイリストことイチロックですが、スサシのTシャツのオススメコーディネートと言えばいかがでしょう?

イチロー:そうですねぇ。この”NU BLACK”Tシャツに関してはボディの色展開が黒一色になっているので、それを基調とした全身ブラックコーデ、ですかねぇ。僕自身のコーデで言えば、風が吹いた際に、ちょっと黒とピンクが垣間見えるBLACKPINKコーデなわけです。そういった自然環境も重視した形で着こなしを、是非、皆様にも楽しんでいただきたい。

ーほう。

イチロー:そして、こちらの”火花音楽匯演”Tシャツ。これはバックプリントが春画モチーフになっているわけなんですが、普段着ているサイズよりも1、2サイズ上のビッグサイズで着てもらいたいなっていうのがあって。というのも、春画。伝統的なジャパニーズ・えちえちカルチャーなわけです。あれを背負うんだぜっていう気構えを持ったうえで、着るあなたも、普段よりえちえちであるべきだ。サイズをあげることでガールズであれば、隙間の美学というか。いつもより風を感じることができると思うので。

チヨ:でも、えちえちなんであればピッタリのサイズ感の方がいいんじゃないの?

イチロー:まぁね。だから、もっといきたいってアナタは逆に1サイズ下げる。そしてカットオフ。このロゴの上下を大胆にカットオフしていただいて。そしたらチューブトップになるので。このロゴは言うなれば切り取り線なわけですよ。このロゴを起点にカットしていただければ、ちょうどニップルが隠れますよ、という目安になっています。このTシャツは、今年に入って再販したデザインでもあるんですが、今だに購入してくれるお客さんがいてくれるのは本当にありがたいですね。だからこそ、このギミックに早く気づいていただきたい。

ーこれ、切り取り線だったんですね。

イチロー:作って販売している方からしたら言いにくいわけですよ。自分のバンドのTシャツを切れ、だなんて。

ーまぁ、そうですよね。

ーアルバム『NU BLACK』からスサシの存在を知る人も多いと思います。新たなリスナーに対して、どのようにスサシのことを見てほしいと思いますか?

タクマ:新時代感ですかね。ニューヒーロー登場って感じで。

タナカユーキ:今の時代、音楽シーンには大衆的な明るいヒーローが多いと思うんですよ。そこに、Billie Eilishが登場したじゃないですか。彼女が出現したタイミングで、個人的にはダークヒーローの時代が来たんじゃないか、と感じていて。オレ、Venom(ヴェノム。マーベル・コミックのキャラクターであり、凶悪なダークヒーロー)が好きなんですよ。スサシがVenomみたいな存在になったらめっちゃ最高やなって思うんですよね。だから、明るいだけじゃない、こんなくらい雰囲気のデザインも提示しているし。ダークヒーロー感、でも愛はあるぜって。

チヨ:僕らは4人で地に足つけてやってきて、自分たちが「これ、イケてるやろ」ってことを正直に表して、それで徐々に存在が大きくなってきているわけなので、今の流行っている時代のやり方とは、また違ったやり方を自分たちはやっていると思っているんです。そんな部分にも注目して欲しいし、これからもっと大きな存在になってダークヒーロー感を出していきたいですね。

ー今作のリリースツアーの対バンはまさしくスサシならではのラインナップとなりました。こちらも期待大ですね。

タナカユーキ:今回のツアーに呼んでいるバンドは、オレらと年齢の近い全国各地で仲良くなったバンドしか呼んでいないんです。それが新時代として受け入れらるように、つるんでいる仲間と良い感じで大きくなっていけたらいいですね。

チヨ:うん、この輪をさらに大きくしながらね。現状の日本のバンドシーンを変えていけたらいいな、と思っています。

イチロー:ツアーの対バンを発表した後に、お客さんから対バン相手に対しても反応してもらえたりっていう状況になっているのが、すごく嬉しいんですよね。多少なりとスサシのシーンというか、それに近しいものを感じてくれる人がいるんだなって。

タナカユーキ:こんな組み合わせのツアーなんて、オレらしかできないですからね、本当に。そんな風にやりたいことがやれるような環境に徐々になっているのが今です。今年の夏は!!マークがたくさんついたバンド名のヤツらがいるなってことを、幅広く広めることができたと思うので、今作を経て、それをさらに大勢に広めたいですね。そうやって、やりたいことを実現させていきたいです。

INFORMATION

SPARK!!SOUND!!SHOW!!

https://sparksoundshow.wixsite.com/susasi
https://twitter.com/susasiii
https://www.instagram.com/sparksoundshow_official/

2ndフルアルバム『NU BLACK』
2019年9月18日発売
01. GODSPEED
02. 感電!
03. ヘビーローテンション feat.YUKITERO(空きっ腹に酒),KAITO(Paledusk)
04. MARS
05. スサシのマーチ
06. †黒天使†
07. ミッドナイトサイダー(♂♂♂♂ver.)
08. 蜜
09. Swinga! feat.R-指定(Creepy Nuts)
10. SCAR
11. ソウルナンバー

NU BLACK RELEASE TOUR
2019年
10月05日(土) 千葉LOOK
10月15日(火) 岡山PEPPERLAND
10月17日(木) 福岡Queblick
10月18日(金) 熊本Django
10月20日(日) 大分club SPOT
10月21日(月) 愛媛 松山Double-u Studio
10月22日(火) 香川 高松TOONICE
11月09日(土) 京都KYOTO MUSE
11月11日(月) 兵庫 music zoo KOBE 太陽と虎
12月12日(木) 茨城水戸LIGHT HOUSE
12月13日(金) 新潟CLUB RIVERST
12月19日(木) 宮城 LIVE HOUSE enn 2nd
2020年
01月05日(日) 大阪 梅田Shangri-La
01月07日(火) 愛知 池下CLUB UPSET
01月11日(土) 東京 Shibuya WWW ※ONE MAN SHOW


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