OTHER 2022.11.29

12月1日発売の雑誌EYESCREAMはアニメ作品“チェンソーマン”にフォーカス!!
第2特集では注目すべき7組のアーティスト特集も!!

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

12月1日に雑誌EYESCREAM No.184が発売となるが、今回フォーカスするのはアニメ『チェンソーマン』! すでに各界で話題騒然となっているので毎週チェックしている人も多いだろう。作品としての描写が素晴らしすぎるのはもちろんなのだが、オープニング・テーマ/エンディング・テーマに参加しているアーティストたちのラインナップも含めて考えると、もはや『チェンソーマン』は2022年に生まれた特異なカルチャーの1つとして存在しているように感じる。そういった観点から、本誌では『チェンソーマン』という文化について掘り下げていきたい。
カバーを飾るのはイラストレーターのNAKAKI PANTZが描いてくれたパパパ、パワーちゃん!

オープニング・テーマ「KICK BACK」への思いを聞く、8ページに渡る米津玄師のインタビューで特集はスタート。
アニメの制作に携わる中心人物、中山竜(監督)、瀬下恵介(アニメーションプロデューサー)、瀬古浩司(脚本)、吉原達矢(アクションディレクター)、牛尾憲輔(音楽)。
声優陣からはファイルーズあい(パワー)、楠木ともり(マキマ)、戸谷菊之介(デンジ)、坂田将吾(早川アキ)がインタビューに応じている。


エンディングテーマを担当した12組のアーティストのうち、あの、TOOBOE、Vaundyも、各楽曲について語ってくれている。
同時に藤本タツキ『チェンソーマン』の担当編集 林士平も登場。貴重なインタビューとなった。


第2特集では“POWER PUFF ARTIST for 2023”と題し、編集部が特に注目しているアーティスト、クリエイターを紹介。4s4ki、kuua、石田芙月、NAKAKI PANTZ、Alice Korotaeva、fumijoe、松浦りょうの7組が参加してくれた。
その、表現の根底にある新たなクリエイションに対する考え方を聞いた。


バックカバーでは、その動向を追い続けてきたAUGER®︎ ART ACTIONを総括。
AUTO MOAI、Margt、Takuya Kamioka、Tomoyuki Kawakami、ʏᴀʙɪᴋᴜ ʜᴇɴʀɪǫᴜᴇ ʏᴜᴅɪの作品を掲載。

この号は非常に充実した内容の1冊に仕上がったと自負している。
アニメ『チェンソーマン』を好きな人にとっても完全保存版的内容になっているので、
全国の書店、WEBからチェックしていただきたい。

INFORMATION

EYESCREAM No.184

発売:2022年12月1日(木)
CHAINSAW MAN issue
チェンソーマンというカルチャー
Special focus interview:米津玄師

POWER PUFF ARTISTS for 2023
4s4ki/kuua/石田芙月/NAKAKI PANTZ/Alice Korotaeva/fumijoe/松浦りょう

Back Cover_AUGER®︎ ART ACTION
¥1000(TAX IN)

取り扱い:全国の書店およびECサイトにて
こちら

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