ART 2018.11.27

原生蘭とグラフィティを融合させる内田洋一朗の展示「384400」が開催中

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

福岡にある原生蘭の専門店「PLACERWORKSHOP」オーナーの内田洋一朗による展示「384400」が、NÒMA t.d.で現在開催中だ。
原生種の蘭とグラフィティワークを融合した独創的な世界観で支持を集める、内田洋一朗。
2012年に千駄ヶ谷・プレイマウンテンにて、2014年には虎ノ門・CURATOR’S CUBEにて、蘭の原種とグラフィックを交えたインスタレーションを開催。また 2017年7月には、福岡・KIYONAGA & CO. にて「RYUJI KAMIYAMA」との実験的ポップアップ・エキシビジョン「”KAMIYAMA★UCHIDA”PAINTINGS」を開催。その他、数多くのファッションブランドにアートワークを提供し、2015年にはthe POOL aoyamaSTEVEN ALANとのコラボレーションを行うなど幅広い活躍をみせている。
同展の会期は、12月16日まで。

INFORMATION

YOICHIRO UCHIDA「384400」Exhibition

〜2018年12月16日(日) 13:00 – 19:00
※土日のみオープン

NÒMA t.d.
東京都渋谷区広尾3-12-4

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