ART 2019.01.19

写真家・石田真澄が高校卒業後から20歳までの軌跡をとらえた写真展「evening shower」

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

1998年生まれの写真家、石田真澄写真展「evening shower」が、2月2日からQUIET NOISE arts and breakで開催される。
高校生の頃、親しい友人を被写体にした写真が注目を集め、2017年春に大学生となった石田真澄。2017年5月に初個展を開催し、2018年には初の作品集「light years-光年-」をTISSUE PAPERSより刊行。同名の個展をQUIET NOISEで開催した。

過去に開催されてきた展示では、石田が高校生時代に撮影した作品が中心だったが、同展では高校を卒業してから、石田が二十歳になるまでに撮られた2018年8月までの作品のみが発表されるとのこと。

以下は作家のステートメント。

ふと覚えがある匂いが身体に入った時
誰の匂いだっけ、と立ち止まることが良くある
通りすがりに入ったその匂いだけで夕立のように記憶が降り注ぐ

答え合わせができた時、驚くほどに安心する

この記憶の答え合わせは、写真を見返すの時と同じ感覚で
なんだかいつも目がくらみそうになる

もうくせだと思うけれど
いつもいつも目先の不安ばかり気にしてしまい
今ここにあるものを大切にできない時がある

写真を撮ると少しだけ不安が消える気がしている

石田真澄

INFORMATION

Masumi Ishida Exhibition “evening shower”

2019年2月2日(土) – 2月24日(日)11:00-20:00
※土日祝のみ営業、平日アポイント制

QUIET NOISE arts and break
東京都世田谷区代沢2-45-2 1F

・レセプション
2月1日(金) 18:00-20:00

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