CULTURE 2018.01.31

雑踏とした都市にオアシス出現。“生”の東京を凝縮したマーケット「RAW TOKYO」今年も開催!

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

東京の今を“生”の感覚で体感できるスポット「RAW TOKYO」。
毎月第一土曜・日曜日、東京各地のビンテージセレクトショップをはじめとした店舗が一堂に会するこのフリーマーケットが、2月3日(土)と2月4日(日)にFarmer’s Market@UNUで2ヶ月ぶりに開催する。
今回のテーマは「-Designers x Designers-」デザイナー物の古着や、デザインされた商品などにスポットをあてる。今もなお、大量に生産され消費されている服があるなか、何十年も着続けられているビンテージもあるのはなぜか?誰かが愛したモノが、新たな人の手に受け継がれていくーー、それを繋げる場となる。

また今回RAW TOKYOに、UNITED ARROWS LTD.も参加!
“RE : Store & Flea”と題し、 「もったいない」からはじまったストアを展開する。今回の出店に至る物語は以下の通り。

「日本の品質管理基準はポジティヴな意味の「厳しさ」で世界に知られています。
それは我が国の「ものづくり」の完成度を高め、維持し、そして経済成長を支える一助ともなってきました。私たちの洋服業界においても、お客様に完全な商品を提供するための品質検査は日々精度向上しています。
しかし、そこで「規格外」や「基準以下」として販売できない製品が生まれてしまうことも多く、自分達自身が「もったいない」とジレンマに悩むことが増えてきました。洋服の販売に携わる者として、愛する服たちがひとの手に渡らないままでいることが辛く、さびしく、また罪悪感も押さえがたい状態です。
傷物や基準以下と判断された服たちでも、洗ったり、磨いたり、直したり、ひと手間加えれば十分に着ることが出来ます。私たちは少しでも「基準外」の洋服たちが日の目を見ることが出来、お客様に着て頂けたら、という想いから商品ひとつひとつの状態に合わせて、最適な方法で再生させることを試みています。そして、この試みを‘再生’という意味をこめて「RE : Store & Flea」と名付けました。
限られた数ではありますが、ひとつでも多くの「Restore」された商品が、お客様と出会えることを楽しみにしています。」

当日は、傷物商品をリペアしたウエアや雑貨(メンズ、ウィメンズ、キッズ) アウターや防寒アイテムを豊富に用意。店舗で使用していた陳列備品ディスプレイ用の展示品となる。

※陳列備品とディスプレイ用の展示品の売上は全額、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンに寄付をし、
「東日本大震災復興支援」と「熊本復興支援」のふたつの活動に役立てられます。

ほか、人気23デザイナーブランドによる「RAWTOKYO archive& SAMPLE SALE」もラウンジスペースにて開催!
服以外にも、タイムレスなアメリカンスピリットを表現する「Ralph’s COFFEE」の移動式カフェ「RALPH’S COFFEE TRUCK」が上陸するなど、フードも充実している。
この週末は良質なデザインアイテムが豊富に揃い、笑顔溢れる「RAW TOKYO」に足を運んでみてはいかがだろうか。

INFORMATION

RAW TOKYO

2017年2月3日(土)、2月4日(日) 11:00-17:00
国連大学内中庭(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
入場料: 無料

Web: http://www.rawtokyo.jp/
FBページ: https://www.facebook.com/rawtokyo/
instagram: @rawtokyo_jp

主催:RAWTOKYO実行委員会
共催:NPO法人 Farmer’s Market Association, Aquvii, KINSELLA

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