FASHION 2018.03.31

「Dilemma」2018AW コレクションが示す“狭間にある美”。

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

「狭間にある美」をブランドコンセプトに、自らの世界観をニュートラルな視点で表現している「Dilemma」から2018AWコレクションのルックが公開された。

毎シーズン、オリジナルのストーリーをイラストやコミックを展開しているDilemmaだが、今季のテーマは、
“It Is Far Easier To Pull The Trigger Than Hold Out A Candy”
世界統一政府が誕生してから5年、世界は6カ国へと分裂した。各地で争いが勃発し、世界は荒廃の一途をたどっていた。兵士の地位は、敵兵から奪った国章の数で決まり、国同士の争いを更に激化させた。
ある日、飢えた兵士は敵国の森を一人彷徨っていた。「なぜ国の命令に従い、恨みもない人々を殺さなければならないのか。」そんな疑問を抱きながら歩いていた兵士は敵国の少年と遭遇する。

ストーリーボードの国章のごとく、18AWでは各アイテムつけのバックにドットボタンをつけ、グラフィックを各自で着脱できる仕様となっている。
Dilemmaのプロダクトがそうであるように、ふと、感情と感情が対峙した時、存在への理由を色濃く考察するだろう。それを導くように発信していく、Dilemmaの今後の焦点に注目していきたい。

INFORMATION

dilemma
Web:http://dilemma-jp.com/
Instagram:@dilemma_jp_official

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