ART 2026.05.26

空間デザイナーの伊藤愛希による初個展「clothing for the chair」が開催

EYESCREAM編集部

空間デザイナーの伊藤愛希による初の個展「clothing for the chair」が、5月29日(金)から31日(日)まで開催される。

HAKUTENの空間・体験デザイナーとして活動する伊藤愛希は、ショーウィンドウや美術館でのインスタレーション、店舗デザイン、イベント、MVのセットデザインなど、幅広い領域で空間演出を手がけてきた。コンセプトからディテールに至るまで一貫したデザインを強みとし、記憶に残る空間づくりを得意としている。

これまでにForbes JAPAN「NEXT100」への選出をはじめ、世界三大デザイン賞のひとつである「Red Dot Design Award 2024」グランプリを受賞したほか、「日本空間デザイン賞」など国内外の名高いアワードを多数受賞。さらに、オランダの空間デザイン賞「FRAME Awards」では、「RETAIL – Window Display」部門において最高賞となる「Window Display of the Year」を、空間デザイナーとして関わったプロジェクトで3年連続受賞している。

自身初の個展となる本展では、「椅子も服を着るのだろうか?」というコンセプトをもとに、“椅子の服”にフォーカス。ファッションと家具、そのあいだにある表現に挑戦する。

世界的なデザインアワードでも高く評価されてきた伊藤愛希による新たな試み。入場は無料となっているので、気になる人は足を運んでみてほしい。

INFORMATION

伊藤愛希「clothing for the chair」

会期:2026年5月29日(金)~ 5月31日(日)
開場時間:12:00 – 19:00(最終日は18:00まで)
入場料:無料
会場:THE PLUG (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 1F)
*東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅7番出口より徒歩3分、JR山手線 原宿駅東口より徒歩10分
主催:伊藤愛希
キービジュアル: 岡本太玖斗
グラフィック出力協力: HAKUTEN

<Concept>
椅子も服を着るのだろうか?
幼い頃、床が傷つかないように、椅子に靴下を履かせてみた。
それが椅子に初めて服を着てもらった体験だ。
椅子は服を着るのか?
椅子の裸ってなんだろう。
椅子と友達になれたら嬉しい。

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