ART 2019.07.11

大竹伸朗の個展が開催。「ビル景」シリーズから600点以上を展示

《放棄地帯》 2019年 (c) Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, Photo by Kei Okano
EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

大竹伸朗の個展「大竹伸朗 ビル景 1978-2019」が水戸芸術館現代美術ギャラリーで7月13日から開催される。関東では 2006年に東京都現代美術館で開催された「全景 1955-2006」以来、13 年振りの美術館での個展となる。

同展では、大竹が1978年から現在まで40余年にわたって制作を続ける「ビル景」シリーズ800点以上の作品より、600点余りを一堂に展示。熊本市現代美術館での「大竹伸朗 ビル景 1978-2019」を経て、今回の展示には大型の立体作品など新作数点が加わったりと、展示構成、出品作品が大きく変化する。

《Bldg.》 1984年
(c) Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, Photo by Kei Okano
《白壁のビル2》 2017年
(c) Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, Photo by Kei Okano
《Tokyo V》 1984年
(c) Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, Photo by Kei Okano

また、展示に合わせ、大竹デザイン「ビル景」展ロゴや描き下ろしドローイング、フォトコラージュをプリントした特製Tシャツ、亜鉛凸版による本展ポスターのスペシャルエディションを制作。今年4月に刊行された画集『大竹伸朗 ビル景 1978-2019』とあわせ、同館ショップにて販売される。

《浮遊するビルの大きな肖像》 2002年 広島市現代美術館蔵
(c) Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, Photo by Kei Okano
《車窓》 2000-2001年 高松市美術館蔵
(c) Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, Photo by Kei Okano

INFORMATION

大竹伸朗 ビル景 1978-2019

会期:2019年7月13日(土) – 10月6日(日)
開館時間:9:30~18:00(入場は17:30まで)
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
休館日:月曜 ※ただし7月15日、8月12日、9月16日、9月23日(月・祝/振)は開館、7月16日、8月13日、9月17日、9月24日(火)は休館
入場料:一般 900円、前売・団体(20名以上)700円
※高校生以下・70歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料(学生証、年齢のわかる身分証明書が必要)
※学生証をお持ちの方と65歳~69歳の方は、毎月第一金曜日(8月2日、9月6日、10月4日)100円

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