MUSIC 2019.06.14

D.A.N.、第3章始動。ニューシングル「Bend / Elephant」をライブ会場限定でリリース

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

アジアツアーをはじめ、国内外での活動の幅を広げ、さらなる進化を続けるD.A.N.。このたびニューシングル「Bend / Elephant」を、6月20日(木)から開催する東名阪ツアー「D.A.N. TOUR 2019 BEND」の会場において限定リリースする。
2ndアルバム『Sonatine』以来、約1年ぶりとなる本作は、ライブでも披露していない未発表曲2作と、インストバージョンを含む全3曲を収録。7月以降にデジタル配信が解禁予定とのこと。

なお、ライター・河村祐介が本作を以下のように綴っている。

シングル「Chance」からはじまったD.A.N.の2018年は、オリジナル・メンバー3人のみでははじめてとなるツアーを慣行、さらには2ndアルバム『Sonatine』をリリース、さらには日本国内はもちろんのこと、アジア・ツアーなど海外でのライヴ、フェスに出演し、バンド活動の第2章を象徴するような、その活動の場を広げた年となった。そして約1年ぶりの届けられた新曲たち。

幽玄なピアノのフレーズがゆったりとループするダウンテンポではじまる「Bend」は、微細な電子音のサイケデリアをまといながら、楽曲の後半に進むほどに、激しさを増すドラムとともにエモーショナルに美しく高揚していく。5分の時間軸はその壮大な流れとヴィジョンで限りなく広がっていく。勢いだけでは表現できない、現在のD.A.N.の成熟した音楽性を示すサウンドと言えるだろう。

トロピカルなハウス・グルーヴを身につけた「Elephant」は、「Tempest」や「Sundance」といった楽曲で彼らが行ってきたダンス・ミュージックの援用の延長線上にある。野太くシンプルな、ドラム&ベースが刻むグルーヴ。さらに磨きをかけた音質というファクターも、そこには大きな要因としてこの楽曲をより魅力的なものとしている。さまざまな声や電子音がリズムの上で、カット&ペーストされ広がっていく、より研ぎ澄まされたプロダクションがあっての音像といえるだろう。この楽曲をインストでもリリースするというのは、そこに彼らの音に対するスタンスも見ることもできる。

D.A.N.の第3章はここからはじまる。

バンドとして新たな幕開けとも言えるリリース、そしてツアーに期待が高まるばかりだ。

INFORMATION

「Bend / Elephant」

2019年6月20日(木) 発売
¥1,000(税込)

[Tracks]
1. Bend
2. Elephant
3. Elephant -Instrumental-

品番:SSWB-010 形態:CD
発売元:SSWB / BAYON PRODUCTION

※ライブ会場限定販売
※初回プレス限定

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